NZワークビザ申請にかかる所要時間は!?2019年版ワーホリからの変更流れを時系列で図解!

Working Holiday Visa(ワーホリ)やStudent Visaを取得してニュージーランド生活を送る方が増えてきました。

一定期間生活してみて「ニュージーランドに残りたい!!」と思ったときに壁になるのが

 

「滞在ビザ」をどうするのか!!

 

ということです。僕が初めてワーホリからワークビザ(就労ビザ)に切り替えたとき、

何をどうしてよいか全く分からず準備期間中は本当に辛い思いをしました。

僕と同じようにニュージーランドでワークビザ(就労ビザ)を申請される方へ、僕自身の経験を少しずつ記事にしていきます。

 

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ニュージーランドワークビザ申請 – 全体の流れ

 

申請は自分のビザが切れる期日を基準に逆算して「いつ頃」「何をしなければならないか」を考えることが重要です。

常に時間との戦いになるので余裕をもって準備にのぞみましょう。

申請のプロセスはざっくりこんな感じになります。

 

1、どのワークビザに申請するかを決める(確認する)

2、就労先からのJob offerがもらえるかを確認 ※

3、申請用紙の記入

4、各種必要書類の準備(3と同時並行で行う)

5、Immigration(ニュージーランド移民局)へ提出する

6、審査結果

 

今回は、必要な所要時間をざっくり掴んでもらえるような記事にしたいと思います。

 

 

どのワークビザに申請するかを確認(推奨:〜半年前)


ワーホリの期日が3月31日だと仮定しましょう。

 

ニュージーランドで仕事を見つけワークビザを取得する計画を立てている場合、

2019年現在、個人的には遅くとも半年前から少しずつ行動を開始すべきと考えています。

最初にすべきことはどのワークビザに申請するか確認することです。

 

ワークビザ申請の種類はかなり多く数十はあります。

「ワーク」や「ワークビザ」と一言で表現されることが多いですが注意が必要です。

まず4つのカテゴリーに大別されます。

 

1、Job Offer

2、New Zealand qualification

3、Nationality

4、Other

 

例えば1番のJob offerカテゴリーは雇用主から「あんた、働いてぇ~!」と依頼を受けることが前提になるワークビザです。

Job offerカテゴリーだけで11種類。

申請するビザによって申請用紙・申請プロセスや必要書類が異なりますので注意が必要です。

 

ちなみに、レストランのキッチンハンドやウェイター、ホテルのハウスキーパーとして勤務する人のほとんどは「Job offer」のカテゴリーのワークビザに申請することになると思います。

 

各カテゴリーにそれぞれ3~50種類くらいのワークビザがあります。

各カテゴリーの申請についてどのようなものがあるのかは簡単にでも知っておくと後々役立ちますよ(^^)

NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類1 Job offer|2019年版

2017.02.10

NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類2 New Zealand qualification〜|2019年版

2017.02.11

NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類3 Nationality|2019年版

2017.02.11

NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類4 Other|2019年版

2017.02.12

 

 

就労先からJob offerがもらえるか確認(推奨:〜半年前)



就労先がない状態でワークビザ(就労ビザ)の申請が認可される可能性は低いと言わざるをえません。

 

また、ワークビザ(就労ビザ)には週30時間は最低勤務時間数として保証されるものが多くあります。

週休2日と考えても1日6時間は保証される計算。

Full timeスタッフという扱いになりPart timeスタッフとは異なります。

よって、就労先があっても社内にFull timeスタッフのポジションがなければJob offerはもらえないことになります。
※実力を認められていればポジションを作ってもらえるかもしれませんが…

 

更に、ワークビザ申請では就労先からも様々な書類を準備してもらう必要があります。

雇用主の二人三脚です。双方に手間、労力、時間、お金が発生してきます。

 

以上から、検討しているなら可能なかぎり早めに就労先のオーナーや人事担当と話だけでもしておきましょう。

人員配置の調整にはそれなりの時間がかかります。

 

話をするタイミングで、どのワークビザ申請になるのかについても確認しておくのが重要です。

また、質問前にワークビザ申請がある程度頭に入っていると理解度がグッと上がります。

 

また、雇用主からの書類には準備に最低2週間以上かかるものもあります。

Job offerがもらえることになった場合は、少なくともビザ期日の2ヶ月前(上の表では1月31日)3ヶ月半前(上の表では12月15日)には準備を開始することをオススメします。 ※ビザの期日1ヶ月前(上の表では2月28日)には移民局に申請書類一式を送付し到着している状況が望ましいです。

 

全てのワークビザ申請でJob offerが必要なわけではありません

仕事のオファーがなくても申請可能なワークビザも存在します。

条件は申請するワークビザによって異なりますので注意が必要です。

 

経験則上、日本からワーホリを取得して語学学校に一定期間通い、

その後ワークビザを申請する場合はオファーが必要な人が大多数でした。

 

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申請用紙の記入(推奨:2ヶ月3ヶ月半前)

ワークビザ申請の種類によって入手すべき申請用紙が異なってきます。

よって、まずは自分がどのワークビザに申請するのかはっきりさせましょう。

上記表で12月15日には記入開始していると安心です。

 

僕は申請時、Job offerカテゴリー「Essential Skills Work Visa」というワークビザに申請をしました。

申請用紙の書き方に関しては下記の関連記事リンクを参照にしてください(^^)

 

 

各種必要書類の準備開始(推奨:2ヶ月3ヶ月半〜)※例外あり


これもワークビザ申請の種類によって異なってきます。

 

必要書類のほとんどはビザ期日の2ヶ月3ヶ月半前(上の表で12月15日)くらいから準備を始めるのが理想です。

大体の申請書類は1ヶ月あれば準備でできます。

 

しかし、最大約3か月準備期間を要する書類もあります。

逆算して、遅くともビザが切れる期日の4ヶ月5ヶ月前(上の表で11月初旬)には必要書類の準備を始めた方がよいでしょう。

 

「一部必要書類」という例外について

最大3ヶ月ほど準備期間を有する書類に「無犯罪証明」が挙げられます。

NZ国内から日本へ請求する場合は申請から手元に届くまで最大3ヶ月程かかります。

全員が必要になるとは限りません。

※下記関連記事「NZワークビザ申請必要書類まとめ|2019年版」に詳細を記入しています

ワークビザの必要書類の準備に関する記事をまとめました。

僕が申請したJob offerカテゴリーの「Essential Skills Work Visa」というワークビザを基準にして記事を作っています。

ぜひ参考にしてみてください。

NZワークビザ申請の必要書類詳細まとめ|2019年版

2017.02.20

 

 

Immigration(移民局)へ提出(推奨:1か月2ヶ月半前)


申請用紙をもれなく記載し、必要書類が揃ったらImmigration(移民局)へ提出します。

「紙の書類での提出」「ネット上の申請フォームを記入し提出」の2種類があります。

 

いずれの方法でもEssential Skills Work Visaの場合、申請申込全体数の約90%程度の審査は73日以内に完了する可能性が高いとアナウンスされています
※【Essential Skills Work Visa 所要期間】:移民局HP

73 Calendar Dayとは

移民局はEssential Skills Work Visaは73カレンダーデイ以内に審査終了するとしています。

カレンダーデイ=土日祝を含んだ日数

ワーキングデイ=営業日、稼働日(月〜金)

73日以内に審査が終わらない約10%って何?

書類不備での差し戻し、必要書類の到着待ちが理由の大多数です。

期日までに審査が完了しなかった場合の救済策は準備されています。

従って、少なくともビザ期日の2か月半前(上の表で1月15日)には郵送し書類が移民局に到着している状態。

もしくはネット上で申し込みが完了した状態にしておくことが望ましいです。

 

申請が適切に受理されれば、申請用紙に記載した自分のメールアドレスに移民局から必ず「受理しました」という確認のメールが入ります。

必ず確認しましょう!!!

 

 

申請書類を移民局へ提出する方法について

NZワークビザ申請書類の提出の注意点|郵送事故回避のこころえ|2019年版

2017.03.04

 

ビザ期日までに申請審査が終了しないときの救済策について

NZワークビザ申請のインタリムビザ制度|ビザ期日間に合わないための救済策|2019年版

2017.03.04

 

 

審査結果(目安:約2週間前〜ビザ期日直前)※例外あり


合否いずれの結果でもImmigration(移民局)から必ず連絡がきます。

しかし、日本のお役所ほど確実な仕事はしてくれません。

ビザの期日が近づいても音沙汰のない場合があります。

稀に忘れていることもありますので常に監視の目は怠らないことです。

 

連絡は原則ビザ期日までに移民局よりメールで送信されてきます(online申請の場合はマイページ)。

例外として、審査が何らかの原因で長引きビザの期日を迎えてしまうような場合でも、

「Interim Visa(インタリムビザ)」という暫定的なビザが発行される救済策がとられる場合があります。

インタリムビザはビザの期日を迎えてもNZ国内に滞在できるビザのことです。

 

全てのワークビザ申請でこの「Interim Visa」が発行されるとは限りません。

また、申請条件や書類不備など様々な要因で、通常発行されているようなケースでも発行されないことがあります。

僕がEssential Skills Work Visaを申請した際、この「Interim Visa」ビザが発行されました。
※書類不備などで差し戻しされた場合は発行されません。申請が受理されている状態の場合に限ります。

 

 

Interim Visaが発行されなかった場合のリスク

いかなる利用があろうとも滞在ビザの期間満了までにNZ国外に退去しなければなりません。

ビザ申請で審査中であっても同じです。

期間満了時インタリムビザがない状態でNZ国内に滞在していると不法滞在扱いとなります。

審査通過の可能性は絶望的。加えて最悪ブラックリストに入れられ以降の入国を制限される可能性があります。

細心の注意をはらう必要があるのがビザ申請です。

 

「interim Visa」に関してはこちらからどうぞ。

NZワークビザ申請のインタリムビザ制度|ビザ期日間に合わないための救済策|2019年版

2017.03.04

 

 

最後に

時間軸に焦点を当ててワークビザ申請の記事をまとめてみました。

この記事では。最も申請に時間のかかりそうな人にあわせ期間にかなり余裕をもたせています。

 

ビザ申請でのプレッシャーは「いつ頃に何をしなければならないか」が分からないことが原因です。

また、不明点を調べようとしてもなかなか情報が少ないです。

移民局の電話や窓口は混雑していることが多く語学の壁もあります。

ため思い通りに答えを得られずを右往左往してしまうことが少なくありません。

 

ニュージーランドの法律により、特別な資格を持たない僕が個別にビザ申請に関して指導することはできません。

可能な限りで情報を更新していきますがビザ関連の記事群も全て鵜呑みにせず、

あなた自身でもしっかり情報を集めるよう心がけていただけると幸いです!

 

それでは今日はこのあたりで。See you next time.

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