NZワークビザ申請書類の提出の注意点|郵送事故回避のこころえ|2019年版

NZのワークビザ申請で準備しなければならない書類数は多くあります。

全ての書類を合わせると分厚さが200ページの文庫本くらい。

 

紙の書類での申請では「どうやって移民局へ提出するか」も気になるところです。

特に2019年現在は移民局オフィスの数が公務員削減のあおりで少なくなってきていますからね。

移民局オフィスが遠方にしかない場合は参考にしてみてください

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申請書類は移民局オフィスに直接提出する – NZワークビザ申請提出方法

申請書類一式を直接移民局の窓口へ持参。係りの人に受領してもらう方法です。

NZでの車の運転なら100km程度の移動にさほど時間はかかりません。

NZの道路は一般道路でも郊外地は100km/hが制限速度です。

日本でいう高速道路を運転している感じと変わりません。

 

というのも、郵便事故の可能性がなく一番確実な方法だからです。

郵送よりも早く持参できるのも利点になります。

滞在ビザは期日を経過する前に必ず国外退去しなければなりません。

一刻を争うケースではトラブルの確率が少ない持参をオススメします。

 

ただし、

・実際に持参する場合は管轄の移民局の住所

・持参受付に対応しているか

の2点は電話で確認してから向かうようにしましょう!

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申請書類を郵送する – NZワークビザ申請提出方法

 

申請書類を移民局へ郵送して提出することもできます。

郵送先はNZのどの地域に居住地を置いているかで異なります。

調べ方は所在地検索の見出しに記載していますので参考にしてください。

 

郵送には「クーリエ」という郵送サービスを必ず利用しよう!

郵送での書類送付でも受け付けてもらえますが、郵送するのはパスポート・個人情報が大量に含む重要書類一式です。

A4サイズの入る普通の茶封筒での郵送は絶対にNG!!

「クーリエ」という画像のようなビニール製の封筒を購入して利用してください!

ニュージーランドの郵便局ならどこでも手に入れられます。

日本でいう「速達」。そして少しの追加料金で「追跡」と「サイン受領」のオプション追加ができます。

書類が今どこにあるのか、正しい郵送先へ送られたのか、既に受け取りまで完了したのか、

全てon-line上で確認できます。

ちなみに受領者が「サイン」をしないと受領完了になりません。

クーリエ封筒+「速達」「追跡」「サイン」の3オプションで$15くらいです。

 

日本の郵送サービスと比較すると少し高額。

しかし、書類だけでなくパスポートや警察庁発行の書類など極めて重要なアイテムが多数同封されています。

郵送事故リスクを少しでも下げる努力。

万が一事故が発生しても次の一手を打ちやすくするため、

少しの出費をケチらず万全を期すことをお勧めしておきます!

$15の出費でリスクを下げられるなら安いものです。

 

返送用封筒は僕が最後にビザ申請をしていた2016年末には必要ありませんでしたが、

2019年現在は制度が変わっている可能性がありますので、

移民局に事前に確認するようにしてください!

 

NZ国内の移民局オフィスの数と所在地

NZの移民局オフィスはここ2,3年で急速に減少しています。

2019年1月現在、NZ国内には以下の5カ所しかありません。

  • オークランド(Auckland)
  • マヌカウ(Manukau)
  • パーマストンノース(Palmerstone North)
  • ポリウア(Poriua)
  • クライストチャーチ(Christchurch)

 

南島に至ってはたった1カ所だけという…orz。

2019年1月時点での提出する申請書類の郵送先各オフィスは以下のリンクから検索できます。

Fees, decision times and where to apply
※参照:NZ Immigration ホームページ

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Drop Boxに投函する(クィーンズタウンの場合)→廃止の可能性

NZ南島には移民局のオフィスが1箇所しかありません。

かつてはクィーンズタウンにも移民局のオフィスがありましたが2016年に閉鎖。

しかしビザ申請が多い地域でもあったことから

投函用のDrop Box(ポスト)を設置して平日は毎日3時に集荷。

クライストチャーチの移民局事務所まで輸送してくれるサービスが実施されていました。

 

Drop Boxへの提出の際は一応封筒に書類一式を入れておきましょう。

返送用封筒を同封する必要はありません。

 

クライストチャーチまではクィーンズタウンから約500kmの距離。

通常このような場合は郵送しか手段がなかっただけに、

便利な制度といえるでしょう。

しかし、移民局オフィスが閉鎖され続けている2019年現在、

Drop Boxも同様に閉鎖が進められています。

 

移民局のホームページを見る限り2019年現在、

クィーンズタウンのDrop Boxは撤廃された可能性があります。

 

クィーンズタウンにかつてDrop Boxがあった場所

クィーンズタウンの「Remarkable Park Town Center」の一部を航空写真で撮影したものです。

元々は地図上の★マークの「DT Center」の2階に移民局オフィスがありましたが2016年に閉鎖。

その後、「Drop Box」がこのDT Centerの裏のマークに設置されていました。

「Drop Box」は内側からロックのかかった自動ドアの中に設置され屈強なガードマンが常時監視していました。

赤丸🔴の位置からはThe Warehouse(超巨大雑貨屋)】 ←別地域に移転

Smiths City(家具屋,黄色い看板)】が見えます。

クィーンズタウン在住なら一度確認し、まだ存在するようなら利用するもの1つの手段です。

 

※注意事項

目印の一つだった地図上の「The Warehouse(超巨大雑貨屋)」は2017年4月頃に移転となりました。

「Remarkable Park Town Centre(リマーカブルパークタウンセンター)」から「5 mile(ファイブマイル)」という区域への移転。

よって、現在地図上の「The Warehouse」は目印になりません。

「Smith City(家具屋、黄色い看板)」を目印にしましょう。

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ワークビザ申請書類が移民局に到着した後の流れ

いずれの方法でも、申請書類が移民局に到着・受理されれば、

必ず「受領メール」が届きます。

届かない場合は確実かつ速やかに移民局に連絡し書類到着の状況を確認してください!

 

 

まとめ

郵送は便利ですがどうしても一時他人の手に預けることになります。

様々なリスクを考えれば直接書類を移民局に持参するのが確実でしょう。

しかし、万人がそのようにできるわけではありません、

従って、郵便事故が発生しないよう万策を講じておくべきでしょう。

 

また、郵送時もクリアファイル、クリップ、付箋などを上手に利用。

書類を整え雑に扱われないような心がけをしておくとベターです。

クィーンズタウンのDrop Boxはまだ存在しているならば手軽に郵送できるので便利です。

 

それでは本日はこの辺で!

See you next time!!

 

 

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NZワークビザ申請の必要書類詳細まとめ|2019年版

2017.02.20
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2 件のコメント

  • たくさんの情報提供ありがとうございます。このDrop Boxは何時頃の情報でしょうか?
    提出する際、送り返してもらう為の余分な封筒とか、提出書類する際に、封筒に入れて投函しないとうけとってもらえないでしょうかぁ?

    • Natukoさん、こんにちは。Yuと申します。
      コメントありがとうございます。

      このDrop Boxの情報は、
      2016年末〜2017年3月頃までの状況を目安に記入しました。
      私が2016年9月末にワークビザ申請をした際、
      実際にこの記事の「Drop Box」へ投函しました。
      それ以来行っていませんが、
      来週の金曜日に現場へ行って確認してみようと思います。

      Natukoさんは、紙の書類ベースで申請されるんですよね?
      僕の時は返信用封筒を同封する必要はありませんでした。
      申請料にイミグレから返送するための郵送料が含まれています。

      イミグレからの返送時は、
      記事で紹介している「クーリエ」の黄色い封筒に入っています。
      ただし、受取人が不在の場合、
      一時保管所へ取りに行かねばならないケースもあります。
      一時保管所は街からかなり離れています。
      (パックンセーブというスーパーの近く、
      通常のバス運行がない地域です。)

      以上になります。
      返信が少し遅れてしまい申し訳ありませんでした。

      Yu

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