NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類3 Nationality|2019年版

ニュージーランドでWorking Holiday Visa(以下ワーホリ)からWork Visa(就労ビザ)の申請をする場合

「自分がどのワークビザに申請するかはっきりさせること」

を最初にすべきです。

 

一言で「ワーク」や「ワークビザ」と表現されがちですが実際は数十種類のワークビザがあります

申請によってプロセスや準備物や諸々の条件が異なります。

 

今回は、ニュージーランドのワークビザ申請の4つに分かれるカテゴリー

「Job offer」「New Zealand qualification」「Nationality」「Others」の

3つ目にあたる「Nationality」カテゴリーについて記事にしていきます。

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4つのカテゴリー

ワークビザ(就労が可能なビザという意味で使用)の申請の種類は4つのカテゴリーに分類されます。

各カテゴリーにそれぞれ3~30種類くらいのワークビザがあります。

1Job offer

2New Zealand qualification

3、Nationality←この記事です

4Other

 

3番目にあたる【Nationality】のカテゴリーに該当するワークビザ。

そのほとんどが世界中の各国ごとに定められ申請になります。

そのためカテゴリーには50種類以上掲載されていますが、この記事では日本国籍保持者に関連しそうなものだけを抜粋して記事にします。

より詳細な情報はimmigration(移民局)のホームページ(英語)を参照にしてください。

 

1,【Japan Working Holiday Visa】

「ワーホリ」と一般的に呼ばれているビザ、広い意味ではワークビザの一つということになります。

 

18歳〜30歳まで申請が可能で期間は12ヶ月です。

オンライン上のみの申請受付となります。

生活資金としてNZ$4200あれば申し込み可能です。

最大6ヶ月間は就学も可能。

就学中、就学後も働くことが自由にできます。

 

申請後、ビザが付与された日から1年以内にNZに入国しなければなりません。

ただしワーホリ12ヶ月間カウントが開始されるのは入国した日からです。

例えば、7月30日に付与、8月31日入国の場合ワーホリの期日は翌年の8月31日。

それまでに次の滞在可能なビザを取得するか、出国しなければなりません。

Japan Working Holiday Visaの詳細

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2,【Japanese Interpreters Work Visa】

英語-日本語通訳の資格保持者が対象。

NZ国内の旅行業界での勤務が前提となります。

 

NZの旅行業関連の企業からFull time(週30時間保証)の仕事のオファーが条件。

期間は最大3年間ですが、滞在可能期間は雇用主からオファーされた期間です。

内3ヶ月は教育機関で就学することも可能です。

 

Immigration(移民局)のホームページでは「Tourism – related industry」とあります。

これは旅行会社だけでなくレストランやホテルなど旅行関連企業も含まれます。

日本とニュージーランド双方でキャリアと経験を積める良い機会にできるビザだと思います。

Japanese Interpreters Work Visaの詳細

 

 

3,【Religious Worker Work Visa】

・聖職者としての訓練を受け実務経験があり

・宗教機関からのオファーがある

 

上記の条件を満たせば最大2年間、NZですることができます。

2年以降もオファーが継続する場合は2度目の申請も可能です。

 

別に【Religious Worker Resident Visa】、【Permanent Resident Visa】があり、特に2つ目は永住権と呼ばれるビザの1つです。

Religious Worker Work Visaの詳細

 

 

4,【Working Holiday Extension Work Visa】

「ワーホリ延長しようかなぁ」と呟いている人はこのビザのことを言っています。

 

ニュージーランドのワーホリを取得して既に入国している人が対象です。

1回に限り3ヶ月間ニュージーランドに滞在期間を追加することが可能、

季節労働者として園芸やフルーツ栽培産業で働くことができるビザです。

 

このビザの申請のためにJob offerを得ている必要はありません。

また、ワーホリ時代からの同一の雇用主元での勤務を続けなくても問題ありません。

帰国後の生活資金、次の滞在予定地での資金調達に利用する人が多いです。

Working Holiday Extension Work Visaの詳細

 

 

まとめ

50種類以上の申請が掲載されている「Nationality」のカテゴリー。

しかし、日本国民に関係しそうなビザはわずか3種類です。

 

このカテゴリーは全てアルファベット順に並んでいるので落ち着いて探してみてください。

それでは本日はこの辺で!

See you next time!!

 

 

 

 

関連記事紹介

★ワーホリから初めてのワークビザ切り替え…何からすべきか見当もつかないという方はこの記事をどうぞ。

一般的な申請の流れを時系列順に確認してもらえると思います(^^)

NZワークビザ申請にかかる所要時間は!?2019年版ワーホリからの変更流れを時系列で図解!

2017.02.07

 

★ニュージーランドのワークビザの種類を浅くでいいから網羅したい..という方は下記記事からどうぞ。(他3種類)

NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類1 Job offer|2019年版

2017.02.10

NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類2 New Zealand qualification〜|2019年版

2017.02.11

NZワークビザ(就労ビザ)申請の種類4 Other|2019年版

2017.02.12

 

★ワークビザ申請(モデルケースはEssential Skills Work Visa申請)の一般的な準備書類一覧記事はコチラ

NZワークビザ申請の必要書類詳細まとめ|2019年版

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