海外生活で僕が日本帰国まで貯めた200万円の使途内訳 〜その2〜

ニュージーランドから長期生活を終えて日本に帰国するそこのあなた。お金貯めてますか??

 

僕は2014年10月から約3年間ニュージーランドのクィーンズタウンという南島南部の観光都市で生活をしていました。そして、2017年10月に日本に完全帰国をしました。思ったのが、「やっぱお金かかるわぁ〜!!」という事実です。

 

【日本に帰国し生活を始めるのにどれくらいの金額を貯めておけばいいのか】

 

 

前回の記事では、「ニュージーランド出国前〜日本の自宅帰宅」までに2人で205,000円の支出があったと記載しました。

 

前回記事!

 

今回は帰国後の生活を作ることを前提にした記事にしていきます。

 

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自宅到着までの2人の使用額=205,000円

僕は日本帰国までに25,000ドルの貯金をしました。NZ1ドル=80円で計算すると約200万円です。

 

ニュージーランドでの賃貸物件引き払いから日本の自宅到着までに飛行機代など2人で205,000円の支出をしました(前回記事参照ーリンク)。のため、この記事での残り金額の計算は

1,795,000円からスタートします!!

 

「帰国後(自宅到着)」から「初任給」までは344,590円の支出!

 

2017年10月5日に完全帰国、10月23日から日本で新たに仕事を始めました。給料は毎月末締め、翌15日払い。

実質的に僕の初任給は2017年12月15日でした。帰国から約2ヶ月・・・、僕が生活のために支出した金額がこの344,590円です。この間一切収入がない中で新生活への準備をコツコツ進めていきました。

 

 

 

生活費全般(初任給まで77,400円)

家賃(ひと月=20,000円〜)

日本帰国後は誰しもが滞在する家が必要です。両親の持家などに居候する人もいれば、賃貸物件を利用する人もいるでしょう。ここで気になるのが「家に家賃を入れるのか否か?」両親の家とはいえ幾らかは「家賃」としてお金を支払っている人が多いようです。水光熱費・食費などが1人分増えますしね。

 

僕は日本に帰国した2017年10月から現在に至るまで家族の持ち家に居候しています。「家賃」としては水光熱費と消耗品にかかった実費の1/3を支払っています(3人暮らし、食費は全て自分負担)。月によってばらつきはありますが15,000円〜20,000円くらい毎月支払っています。これでもかなり安い方だと思います。両親の実家が田舎で就職活動もままならない場合、モーテルやウィークリーマンションを利用する人もいます。しかし、家賃だけで月50,000円以上は確実でしょう。

初任給までで約40,000円

 

 

食費(ひと月=10,000円〜)

1人分で基本的に全て自炊を想定しています(僕基準)。職場には原則お弁当も作って持っていきます。僕は身長180cm,体重72kgで結構食欲旺盛です。また、食後のプリンやアイスクリームを買ってしまうので毎月10,000円はかかります。

初任給までで約20,000円

 

携帯電話+Wifiは自前で契約(ひと月=約8,700円前後)

僕の契約内容

会社:Y!Mobile

機種:iPhoneSE(32GB、1,420円)

プラン:スマホプランM(データ上限3GB、2,980円)

ネット:Softbank Air(4,300円)

 

既に自分で機種を持っていてSIMカードだけあればいいということなら格安SIMの携帯電話会社での契約で事足ります。加えて、日々の生活エリアにWi-Fiが完備されている場合、安ければ月々500円前後から携帯電話やスマホを使用することができるでしょう。

僕はニュージーランド渡航前に日本の携帯電話を解約していました。よって、帰国後使える機種もありません。機種はiPhoneがよかったので購入しました。そして、自宅にはネットがありませんでしたので「Softbank Air」も契約しWi-Fi環境を自宅に整備しました。

携帯電話の契約状況は個々人によって大きく差が出ます。僕のケースでの月々8700円という平均額はあくまで参考程度にお考えください。

初任給までで17,400円

 

 

医療費(初任給まで16,090円)

歯の詰物が2箇所取れていたのと、虫歯が2箇所があったので治療し歯のクリーニングもしました。また、12月初旬に胃腸炎になってしまい病院に一時入院することになりました。初任給までで16090円かかりました。

 

健康保険(初任給まで4750円)

 

海外転入した時点から毎月かかります。前年は収入なしという判断だったので毎月約1900円(ほぼ最低額)でした。年金は無職無収入の状態なら役所から年金事務所へ申告し仕事を始めるまでは免除することができます。

初任給までで4750円(2.5ヶ月分)

 

交際費、趣味、書籍、外食(初任給まで107,000円)

僕の他の主だった支出はこの4つです。帰国(10月初旬)から初任給(12月中旬)までで107,000円でした。外食は、仕事の日お弁当を作れなかった日の昼食代も含んでいます。交際費も仕事のものも含みです。また、ほぼ3年ぶりの人もいて会ったりしているといつの間にかこれくらいになっていました(汗)。

家から一歩も出なければもっと安くすむんでしょうけど…。

 

仕事に必要な衣服、文房具、雑貨(初任給まで120,000円)

初任給までで合計120000円を支出しました。新しいスーツ、新しいコート、靴2足、シャツ5枚、スーツと靴の手入れグッズ、仕事用カバン、ベルト2本各種文房具…などなど。3年間も服を放置すると特にシャツなどはダメになっているケースが多いのかなぁという印象です。

たくさん買ってますが全部、青山やFanbi寺内(直販店)など安価で高品質なものをクーポンやポイント、バーゲンセールを駆使して調達した形になります。こだわったブランドもので揃えてたら2倍以上になっていたでしょう…。

 

これまでの赤文字を全て合計すると…344,590円

10月初旬〜12月中旬までで344,590円でした。趣味・外食・書籍・交際費、仕事用具に関しては人によるところが大きいですが、それを差し引いても最低200,000円は余裕を持っておきたいところです。

1,795,000円ー344,590円=1,450,410円

 

ですが、他にもお金がかかる場合があります。

 

就職や転職活動費(初任給まで約90,000円)※金額は人による

ここからは僕のケースではなく一般的な目線で記載してみます。

どの地域で就職活動するのかにもよりますが、地方出身者であるほど東京や大阪など大都市圏で仕事を探される方が多いでしょう。面接1回で1往復と考えると分かりやすいと思います。僕のケースで考えると大阪ー東京間の移動が必要になるので1往復約30,000円です。これで2回〜3回の面接と考えると..約90,000円..これはなかなか大きな金額です。住んでいる地域でここまで高額にはならないでしょうが、ここはわかりやすく暫定で90,000円としておきます。

 

 

賃貸不動産の契約料(約340,000円〜

日本に帰国後、一時的に実家に身を寄せることがあってもそのままずっと住むという人はあまり多くないと思います。いずれは一人暮らしなど両親から独立して生活する人も出てくるでしょう。

 

・340,000円の内訳(1ルーム、家賃月50000円、モデル地域:横浜市近辺、検索時期:1月)

初月の賃料(50,000円)

初月の水光熱費(10,000円)

敷金・礼金(100,000円→双方家賃1ヶ月分と想定)

最低限の家電・家具など(100,000円と仮定)

仲介手数料(30,000円と仮定)

火災保険、クリーニング、鍵交換など諸経費(50,000円と仮定)

 

やはり最低でも340,000円くらいは見積もっておいたほうが良いのではないかと個人的には感じます。

家賃50,000円の物件の中だと敷金・礼金がゼロの場合も見られます。ただし、仲介手数料や保険代などの諸経費は多少割り引かれるケースはあってもゼロになることは稀にではないでしょうか。また、最低限の家具・家電がポイントです。

 

冷蔵庫

洗濯機

電子レンジ

炊飯器

照明器具

 

毎年4月前後の時期は、大手家電量販店が新生活スタート応援と銘打ってセールをしています。上記のような基本的な家電のセットが1人世帯用だと40,000円〜50,000円くらいで販売されるケースもあります(新聞広告や家電ショップのアプリで確認できます)。ですが、ほかにも、

布団

ベッド(必要なら)

調理器具

….etc

 

と挙げていればきりがありません。大手家具量販店での買い物も必要になってきます。そうなるとやはり家具でも50,000円くらいはみつもっておくことが必要になってくると感じます。

 

 

まとめ

帰国までに「900,000円は貯めておきたい!」

 

a:帰国費用(100,000円←一人分)

b:初任給までの生活費(344,590円)
※最速で就職決めて帰国から2ヶ月半後に初任給を想定

c:就職活動費(90,000円)
※東京〜大阪間を3回新幹線で往復すると想定

d:賃貸不動産の契約料(340,000円)
※横浜市近辺で1ルーム月50,000円を想定

 

→a+b+c+d=874,590円

 

 

という計算です。不動産賃料、就職活動費には人によってばらつきがあると思います。しかし、僕の計算は帰国後10日ほどで内定を得たことを前提にしているのがポイントです。ある程度時間をかけて転職活動をする人は「c:生活費」と「d:就職活動費」の金額が上昇することになります。

1,000,000円くらい貯めれていれば帰国後の新生活開始もスムーズになると感じます。

 

 

 

帰国前後のお金のやりくり記事シリーズまとめ

〜その1〜 帰国前にはそれなりのまとまったお金が必要!

海外生活で僕が日本帰国までに200万円貯めたワケ

2018.02.06

 

〜その2〜 実際の貯めた200万円の使途を追跡! その1

海外生活で僕が日本帰国まで貯めた200万円の使途内訳 〜その1〜

2018.02.11

 

〜その3〜 僕が日本帰国まで貯めた200万円の使途追跡! その2

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帰国後の就職や生活を考えるシリーズ目次ページ

ワーホリでの海外長期生活!帰国後の就職や生活どうする?

2018.01.31

 

 

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