一つ上級の英語!idea,ideasで超印象が違うので要注意!

仕事でも実生活でも相手の意見を参考にしたい時、

「Do you have any idea?」

というフレーズがパッと頭に浮かぶ人は多いでしょう

 

非常におなじみの英語フレーズではありますが、使い方を間違えると相手に非常にケンカ腰にものを質問しているように聞こえてしまいます。

そのような誤解を招かないためにも、

「Do you have any ides??」

 

とすると我々日本人が普通に「ハサミどこあるー?」「何かいい案ない?」と相手に質問していくニュアンスになります。

違うのはideaの後ろに「-s」がつくかどうかだけの違うだけなのになぜ!?

詳しく記事にしていきます!

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「ideas」と「idea」の違い

「ideas」を日本語訳にすると

日本語で広く用いられる「アイディア」と同じ解釈になります。「何かいいアイディアない〜?」って感じですね。

 

「idea」を日本語訳にすると

日本語では「心当たり/認識/見識」という意味合いになります。単純に[-s]があるかどうかの違いなんですが、我々の考えている以上の違いがあるんです。

 

 

ニュアンスはここまで違う

僕はある時期にパソコンの画像加工ソフトを使ってレストランのFoodメニューのデザインを作ったことがありました。しかし、ソフトウェアの使い方も危うい上にデザインの経験もゼロでした。全て手探りの状況で日々頭を抱えながら作業をしていたことを思い出します。

 

ある日ニュージーランド人のスタッフがパソコンで作業をする僕の後ろを通りかかった際の会話を例に出してみます。

 

NZ人「何作ってるん??」

僕「あ〜、今お店のフードメニュー作ってるんよ。」

NZ人「ほう、で進んでるん??」

僕「それがデザイン初めてで難しいねん…何かいいアイディアない??」

 

この時に僕は「Do you have any ideas?」と確認しました。

しかし、この複数形は「単にアイディアは1つだけとは限らないだろ?」という認識だっただけ。普通に「idea」という単語で処理していた可能性も十分考えられるのです。

 

Do you have any idea ?の場合

どうなるかというと、

「心当たりあんの??」「見識はあんの??」「何かないの??」という聞き方になります。つまり、

「ん??お前何か分かんの???」

っていう非常にあたりの強いニュアンスになってしまうんですよね。半分ケンカ売ってるように聞こえてしまいますよね(苦笑)

 

Do you have any ideasの場合

日本語でいう広い意味での「アイディア」はありませんか?という聞き方になります。

「何かアイディアあるかい??」

という普通に我々が使いたいニュアンスの質問方法になります。

 

結局損するのは自分

とはいえ、使い方を間違えただけで怒られたり不信感を100%もたれるかといえばそうではありません。特に語学学校などでは英語スキルが未熟なのを皆理解してくれているため気にされないことの方が大多数。

しかし、語学学校を卒業して一歩外にでれば、中には「そんなこと俺(私)には関係ない」 と厳しい態度をとる方もいますからね。

厳しい態度をたられたり、中には罵声を浴びせてくる人もいますが、実際に言われると結構ヘコみます(苦笑)

 

僕がヘコんだコメント例

僕の英語スキルがまだ低かった、語学学校卒業直後のころです。レストランでの仕事でお客さんからの注文をうまく聞きとれず、1つ注文と違う品を提供してしまいました。

席まで呼ばれて、何やら英語で色々とクレームを言ってきたのですが、それらが当時の僕にはよくわかりません。

不安な心境が顔に出てしまっており、そこで言われたひと言が

「So annoying!!」という言葉。

 

めっちゃイライラするわぁーとあからさまに言われてしまったわけです。

今回のidea,ideasのような表現ミスをしたわけではありません。しかし、人によってはこのような言葉遣いを厳しく指摘してくる人もいます。そんな時に、「イラつく!」と堂々と言われてしまうとなかなか傷ついてしまいます。

 

とある中国人客のひと言

日本語を少しだけ話せる中国人のお客さんの接客をしたことがあります。

一通り注文をとり、復唱確認、そしてテーブルから離れようとするときにその中国のお客さんは「バイバ〜イ」と言われました。

覚えたての日本語を使いたかっただけなのかも知れませんが、使用方法としては普段の我々のものと異なります。その時一瞬僕は、

「もうテーブルに来るな」

と言われてるのかなぁとドキっとしました。多分間違って使っているのでしょうがあまり心臓にいいものではありません。これは日本人が英語を話す際も十分起こりえるミスコミュニケーションです。

 

まとめ

・Do you have any idea?? →かなりキツイ質問

・Do you have any ideas?? →普通

 

現地の人の多くは、未熟な語学スキルを考慮してくれるので同じように多少の無礼は大目に見てくれます。でも一瞬ドキっとするでしょう。また、中には真に受けて皮肉られたり露骨に嫌な顔をされることもあります。お酒の席では酔っぱらってその判断がつかず本気でキレられて殴り合いに発展する可能性も考えられます。

ここまで言ってしまうと萎縮してしまって話せないようになってしまうかも知れませんが、そのようなミスコミュニケーションのリスクを常に頭に入れておくことがよいと僕は考えます。

お互い気持ちの良い人間関係を構築して、相手を尊重しながらより良いニュージーランドライフにできるようにしたいですよね^^

それでは今日はこの辺で。See you next time!!

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