【ワーホリ】英語勉強!出国直前は「単語、文法」に集中!

海外留学の忙しい準備も一段落ついたときにこう考える人もいるでしょう。

「よっしゃぁ!!出発までの期間、英語の勉強しとこ!!」

 

僕もそう思って出発前に英語の勉強を始めた一人です。しかし、正直出発直前に何を勉強すべきなのか全然わからず、結局いろんなものに中途半端に手を出して出発するハメになったことを覚えています(苦笑)せっかくの「やる気」と「気持ち」なんとかいい方向に持っていきたいですよね。

出発前だからこそどういう取り組み方をすべきなのでしょうか。

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少量多種より一点集中

海外留学の準備が落ち着く時期にもよりますが、出発までに2週間〜1か月あればいいほうだと思います。普段会社などで働いてらっしゃる方はもっと時間がないかもしれません。

 

「時間が少ない」

 

ということを考慮すると、やることを1つか2つに絞ったほうがよいと感じます

 

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの主要スキルに目がいきがちですが、現地で語学学校に入学すれば授業で嫌でもやるのがこの4つです。

 

リスニング→→→授業はすべて英語

リーディング→→渡されるプリント類や書物はすべて英語

スピーキング→→プレゼンテーションや討論などすべて英語

ライティング→→宿題でエッセイや日記などが出される

 

この4つを敢えて日本でやる必要はあまりないと僕は考えます。

それよりもやった方が良いのは

「単語」「文法」です。

これらは上記4つのスキルを問題なく行うのに必須のスキルになります。

 

日本人の平均語彙数の推測

20歳以上の現地人(英語のネイティブスピーカー)がもつ語彙数は少なくとも20000語〜30000語くらいはざっとあります。一方で、高校・大学卒業以降とくべつ英語を勉強していない日本人の平均語彙数は大体2000語〜5000語と考えています。ざっくり現地人の小学校3年生〜中学生3年生レベルと考えていただければ分かりやすいでしょう。日本の東京6大学や難関国立大学の英語入試レベルで求められる水準、これが5000語〜6000語と言われています。

 

リスニング、スピーキング、ライティング、リーディングのスキルが全く同じである2人がいたとします。1人は5000語、もう1人は30000語扱えるとしましょう。どちらの方が4つのスキルをより高いレベルで実践できるでしょうか?

 

当然「30000語」の人ですよね?

 

 

僕の感覚ですが、NZに数ヶ月住んでいれば耳や脳は英語に慣れてきます。それに伴い、レベルは人によって違いますが日常生活にある程度不自由しない水準でリスニングなどはできるようになるのです。そこから先ものをいうのは

 

 

「知識の有無」です。

 

 

単語と文法は「単語優先」で

リスニング>スピーキング>>>リーディング、ライティング>文法>>>>>>>>>>単語

 

語学学校での授業割合をざっくりと表してみました。

 

「リスニング」はTOEICなどの英語試験そのままの形式の場合もあれば歌のCDを聴いたりするなど様々です。授業自体英語なので常時リスニング状態となります。

「スピーキング」も授業で発言を求められるのに加え、普段の雑談など機会が多くなっています。

「リーディング・ライティング」は毎週の小テストや宿題として課されることが多いです。それでも添削してもらえるので日本よりは非常に良い環境だと思います。機会はリスニングよりはかなり落ちます。

 

 

「Grammer(文法)」は国籍問わず英語初学者がつまづく傾向があります。重要な文法だけピックアップして授業で20分〜30分くらいプリントを皆でやることが多いです。日本人は中学高校で文法をしっかり勉強しているので、学生時代の復習に近い形になります。僕も特別難しくは思いませんでした。現地生活でも最低限おさえなければならない文法の数は限られていると感じています。

 

「Vocabulary(単語)」ですが、僕は通った3ヶ月間授業でやった覚えはありません

 

 

授業では「そういえばこう言う単語もあります〜」と1〜2分先生が手を止めて解説する程度です。新出単語をこの1回でマスターするのはほぼ無理です。何度も何度も使う練習を重ねてようやく身につくかどうかですよね??

 

しかし、日々の生活でも「単語」に焦点を当てた学習のアシストをしてくれる機会はほぼありません。プリントに誰かまとめてくれるわけでもありませんよね。ここは自力でどうにかするしかありません。しかも、「単語」を使いこなせるようになるには時間がかかります。1日〜2日で200語、300語と語彙が増えることはありません。

 

大事なのは、

「単語を日々少しずつ実力にしていく習慣」を留学前に作っておくことです。

 

最後に

 

出国前は土台である「単語・文法」を少しずつ固めていく。

4つ(リスニング・スピーキング・ライティング、スプーキング)のスキルは現地で取り組んでも全然OKです!

 

多くの人がおろそかにしているのが土台の部分です。このサイクルを忠実に実行できれば間違いなくのびます。なので、留学前にたぎる熱いやる気をまずは土台作りである「単語・文法」に向けてみませんか??サクッと英語レベルを上げて次のステップに進みましょう^^

 

それでは今日はこのへんで。See you next time.

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