Tax ReturnはNZでの過払い税金を取り戻す唯一の方法です

Tax Return(タックスリターン)って何?

手続き以前に、全然意味が分からんのやけど?

 

ニュージーランドで働いている人の多くは「こんなの基本じゃん」と思うかもしれませんが、NZ生活1年目の僕は本当に何もわかりませんでした。

とりあえずは、日本でいうところの確定申告のことです! そして、毎年7月7日までに申請しないといけません。

どういうことなのか、基本事項を詳細に説明してくれている記事も参照にしながら本記事にまとめていきます。

 

※具体的なTax Returnの手続方法(ネット)をお探しなら

Tax Returnの申請方法を図解でまとめてみたよ 2018年版

2018.06.19

こちらの記事にまとめてあります^^

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Tax Return = 日本でいう確定申告!

収入がある人は、その金額をニュージーランドのInland Revenueに申告しなければなりません。

これは雇用されていようが、経営者だろうが、個人事業主だろうがみんな同じです。

この辺りの基本的な概要は下記のブログ記事に非常にわかりやすく説明してあるものがありました!! この記事で基本的な枠組みは理解できますので、本記事では補足説明として足りていない部分について記載していきます!

 

ワーホリ・ワークビザ保持者の場合 – Tax Return in NZ

ワーホリ、ワークビザなど種類に関わらずニュージーランド国内で収入があれば、所得税を支払わなければなりません。

ワーホリ、ワークビザ保持者の99%は雇用主によって雇われて働いていると思いますので「勤め人」です!

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「勤め人」の場合は「雇用主」が所得税を納付する

僕を例に説明します。僕は3年間ニュージーランドのとあるレストランでサブマネージャーとして働いていました。

週の給料の総支給額が$700で考えてみます。年収ベースだと$33,600なので所得税率は18%

$700×0.18 = $126(←所得税)

この$126が総支給額から天引きされ雇用主が勤め人である我々のかわりに税金を支払ってくれるのです。 日本と同じですね!

雇用主はだいたい少し多めに払っている

なぜなら、雇用主が1年間納めてきた金額がIRDが確定した額よりも少なかった場合、追加で支払わなければならないからです!

例えば、2018年6月20日(水)に先週1週間の給料が振り込まれるケースを想定しましょう。

「年収」の計測期間は2018年4月〜2019年3月までなので、納付すべき税額はまだ確定してません。ある程度予測はできますが、あくまで「暫定」なのです。

 

僕の職場の場合

さっきの例に戻りますが、僕の週ごとの平均給与$700の税額概算は$126でした。しかし、ボスは$136を毎週控除して僕に支給してました。

1週間でみるとたかだか$10、しかし1年48週間でみると$480も余計に支払っていることになります! 地味に額がでかいですよね?

もちろん、額は職場によってまちまちではありますが、自分がいくら返ってくるかはIRDのホームページにアクセスしないと分からないので、必ず確認することをオススメします!

 

手続が7月7日までに間に合わなかったら – Tax Return in NZ

2017年4月〜2018年3月までの収入に対する所得税の確定申告は7月7日までが期限です!

でも安心してください!! 間に合わなかったとしても翌年7月7日までに手続すれば指定口座に振り込まれます!

最大5年分まで繰越が可能です!

上記の写真は僕が2018年6月中旬に確定申告をした際の画像ですが、よく見ていただくと2015年からの分が放置されています(苦笑)

ちょいちょいっと手続きすると・・

赤枠が無事「complete」に変わります。

こうなれば、特段トラブルがなければ指定口座に振り込まれますので安心ですよ^^

 

帰国後もネット手続き可能 – Tax Return in NZ

ニュージーランド入国時、IRDナンバーを取得したかと思います。

日本に帰国する際、そのままにしておいても別に問題はありませんよ^^

 

 

※ただし、指定銀行口座には気をつけて

皆さんNZの銀行口座はお持ちかと思いますが、月々に口座維持手数料が必要な口座でそうでない口座があります。

もちろんですが、手数料が必要な口座だと帰国後も毎月差し引かれていきますので気をつけてください! 口座に関しては以下の記事も参考にしてみてください!

銀行から知らぬ間に借金!?帰国前に絶対やるべき銀行口座への対処!!

2018.05.19

 

 

初めてネットで手続きする人は

手続きを始める前に必ず「現住所」や「銀行口座情報」を登録してくださいね。

 

まとめ

・「確定申告」と聞くと日本では個人事業主のイメージが強いですが、勤めてらっしゃる方も忘れず行うようにしましょう!

・雇用主が多めに納めていればお金が返ってきます!

・7月7日に間に合わなくても翌年7月7日までに手続すれば返ってきます!

・初めてネットで手続きする方は、銀行口座情報などの登録も忘れずに!

 

多い人だと$1000近く返ってくることもありますよ^^

それでは、See you next time!!

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