【ニュージーランドワーホリ】旅行でチップ渡せばあなたがトクをする!

僕は3年間ニュージーランドでレストランのサブマネージャーをしていました。

来店された日本人のお客様に「ニュージーランドではチップを払うの?」という質問を受けました。

初めてワーホリでニュージーランドを訪れたり、初めてニュージーランドを旅行されるかたはよく分かりませんよね。そもそも日本にはチップの文化がありませんので仕方ありません。

この記事では、僕の考える「戦略的チップ論」をニュージーランドのチップ文化に絡めて記事にしていきます!!

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ニュージーランドでの旅行、ワーホリ生活ではチップは払ってみるのがオススメ!

3年間のニュージーランドでのレストランサブマネージャー経験からいうと、

ニュージーランドでの旅行、ワーホリ生活ではチップを支払ってみるのがオススメです!!

チップはあなたの旅行やワーホリ生活を豊かにすると僕は確信しています。

何言ってるのこのヒトと思われるかもしれませんが、これには理由があります。

 

理由1:良いサービスが受けられる確率が抜群に上がる!

想像してみてください。

給料月20万円の会社と給料月50万円の会社なら、どちらで働きたいと思いますか?よほどの理由がない限り月50万円もらえる会社ですよね?

自分がレストランの店員さんだったとします。チップをくれるお客様とそうでないお客様・・どちらによりよいサービスを提供していこうと思いますか??チップを渡してくれるお客様ですよね?

それが真理です。

損得で接し方を変えるのか〜!?などと思う人がいるかもしれませんが僕は少し違う考えをもっています。

お金は感謝の気持ちを表現する一つの手段です!!

日本人の人だと「ありがとう」という言葉すら発しない人も少なくありません。はっきり言ってもったいない!!

ニュージーランド人をはじめ英語圏、ヨーロッパ圏、中国からのお客様だと、少なくとも50%以上のかたが最高の笑顔と「ありがとう」という言葉とともにチップをくださいました。受け取る側としてはやっぱり嬉しいですし、「よし、頑張ろう!!」と気合いが入るものです。

チップ渡さない人のサービスレベルを下げるという意味ではありませんよ^^

 

チップを渡すなら断然最初!!

実は、一般的にニュージーランドではチップをお会計のときに渡すのが普通です。

ですが、特に旅行で来店してリピートの予定がないなら「最初に接客してくれたとき」に渡してみましょう!!ここが戦略的チップ論と僕が考えている部分です。

受け取った側はできるだけそのお客様が楽しんでいただけるよう、さらに気合いを入れて一生懸命サービス提供しようと思います。しかし、最後のお会計時だとできることが受け取った側ができることって限られているんですよね。

お会計が終われば最後「ありがとうございました!」とお見送りします。それ以外にできることといえばタクシーを呼ぶ、翌日以降の予定でそのお客様に役立ちそうな情報を惜しみなくお伝えする、リピートしていただけるなら優先的にサービス提供する・・くらいしかできないのです。

それが最初だと、店員はもっとたくさんのサービスをあなたに対して提供できるチャンスができます。より良いサービスを最初から受けられる確率がグッと上がるんです!^^

 

理由2:リピートしたときの反応も違う

「いつもお世話になっております、〇〇様!」

このような反応はそもそも1回や2回ではえられません。10年以上の常連客。毎月取引をしている企業など、日々密接な関わりのある人に対して上質で丁寧な接客は行われていく傾向にあります。

それが、チップを支払うことによって1回、2回の来店でもえられるのです。

わざわざいい席に案内してくれたり、丁寧に目配り気配りをしてくれたり、ときには何かサービスで出してくれたりもします。何より店員の印象に残るので覚えているんですよね。

大事な人を連れていくときに「いらっしゃいませ、〇〇様。お待ちしておりました!こちらへどうぞ!」という反応をされると、あなたに対する印象も随分違ってみえるはずですよ^^

 

働いていたレストランでの経験

僕が3年間働いていたレストランでは本当にいろいろなお客様がこられました。

そのような中でも、一晩に$100、$200とチップをくださるお客様もいらっしゃいました。それでいて年に数回必ず来店されますし、一度の滞在で2晩、3晩と連続で来られ、そのたびに手渡していただけるのです。

そういう方々は、大事な人と訪れたりされることが多く我々の通常のサービス以上に何かとお願いされることも少なくありません。

 

あるとき、毎回高額なチップをくださるお客様から

「3週間後、25名の予約を座敷貸切でしたいができるかね?」と連絡が入りました。

とはいえ、その時期はレストランの最繁忙期!!座敷全席で35名は座れます。人気の高い席なので通常繁忙期に貸切はやりません。

とにかくオーナーに頑張って貸切にするよう交渉してみます!!と僕は力強く電話を切り、即オーナーに問い合わせました。すると、オーナーもそのお客様のことを明確に覚えていました。売上的にすごく貢献してくれるし、チップもくれる。通常は貸切にしないが今回はOKだ!!と快諾。

結果、そのお客様は25名で座敷のお席を貸し切って楽しまれました。

我々もサービスレベルをいつもより1段階あげられるよう、その日は1名増員した上、ベテランのスタッフを満足度を上げられるようすぐに声をかけられる場所に配置しました。

通常ならやらないことでも、「この人だからやる」と思わせることができる好例です。

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理由3:関係作りにも使える!

単にいいサービスを受けるだけでなく、店員さんとのコネクションができていきます。

相談したいことがある場合に、何も関係がないと受け入れてもらえない場合でも、関係ができあがっているからこそ受け入れられることがある。それは僕が先ほど記述した例も同じといえます。

あのチップをたくさん渡してくださる方は、はオーストラリアでツアリズムのビジネスをされているかたでした。よくクィーンズタウンに自分のお客様を連れてこられていました。その日はプライベートジェットをもっているような富裕層が25名。

しかし25名を一度に受け入れられるお店はほぼありません。その中でも他の通常の客席と隔離されているような座敷を設けているのは僕が働いていたレストランだけでした。

彼は普段から自分のお客様を僕のレストランに連れてきたときからチップを渡したりしてくれ、我々とすでに関係ができていたので最繁忙期に25名の席の確保でも相談でき、そして実現に結びついたのです。

これはワーホリ生活で長期生活をする人にも使えるテクニックです!!

特に、仕事探し、住まい探しの情報を得るのに役立ちます。また、通常参加できないコミュニティに関わるチャンスも運がよければつかめますよ^^

ただ目の前の仕事をしているだけだと楽しくありません。ぜひチップを通じての関係作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

ニュージーランドでチップは必要?

結論から言ってしまえば、「必要」ではありません

しかし、チップ文化は確実に根付いています。一般的にタイミングとしては「食後」。レジで支払いの際まわりを見渡してみてください。

コインや少額のお札の入ったビンやグラスがあれば、それがお客様がチップを入れている容器です。現金だけでなく、クレジットカードやデビットカードなどカード支払時にチップを支払うこともできます。

ニュージーランドでは会計時に支払うことが多いですね。僕が働いていたレストランでもそうでした。

もちろん必要でないということは強制ではありませんのでチップを渡さなくても結構です。わざわざチップ払いますか?などと質問されることも珍しいです。

 

チップの行き先

一般的に会計時に渡すチップは「お店」にストックされ、週ごとにスタッフ間でシェアしているケースがほとんどです。なので、特定の店員さんにとてもお世話になったので感謝の気持ちとして渡したい・・ということであれば、その店員さんに直接手渡してあげてください^^

ちなみに、チップは実質非課税の所得になるので非常に嬉しかったです^^

 

 

関係作りとしてのチップは少し上級者向けなので、最初はありがとうの気持ちを表現するツールとして渡してみてください^^

それではSee you next time!!!

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