ニュージーランドでの車の運転1 「レンタカーに要注意」

 

ニュージーランドで運転する際の注意点の一つとして、最近圧倒的に増えつつある交通量も考慮に入れなければならなくなってきました。

 

 

僕が思うに、ニュージーランドの道路には主に3種類のドライバーがいます。

 

 

それぞれの特性を理解しておくことで、精神的にもゆとりを持つことができるだけでなく交通事故防止にもなります!!僕もニュージーランドで運転したてのときは、この3種類の人たちを全く意識してなくて怖い思いを何度となくしましたので、今回はシェアしたいと思います。

 

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地元民の若者たち

 

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画像出典元:「https://pixabay.com」(アイキャッチ画像含む)

 

「若者」と書いていますが概ね55歳以下です。

 

免許とりたての学生、買い物に向かう主婦、タクシーの運転手、電気屋のハイエース、工事車両、いかついスポーツカーのオジさんなど様々です。

 

 

彼らの特徴は周辺の道を普段から走行しており運転に慣れている場合がほとんどです。カーブでのブレーキポイントは熟知しており、制限速度いっぱいか警察がいなければそれ以上の速度でビュンビュン走行しているのが特徴です。急いでいるのかとにかく早い(笑)

 

 

  • 後方でビタ付けされる

たまに制限速度いっぱいで運転しているのに、「遅いんじゃテメェは〜!!」くらいのテンションで接近されることがあります。しかし、交通ルールを守っているあなたは悪くない。煽る人が悪いんです。

 

彼らは追越車線までは我慢する必要があるのは分かっているからこそのビタ付けなのです。焦って自分もアクセルを無駄に踏み込めば速度超過で罰金を食らう可能性だけではなく、交通事故のリスクも高まりますので気を付けましょう。あまりにもひどければ、お店やガソリンスダンドなどで止まって先に行かせましょう。

 

対処法:平常心、一定スピードでの安定走行、急ブレーキを踏まないよう気をつける(追突されるので)

 

 

 

 

  • ラウンダバードや脇道に注意

ニュージーランドの道路って特に市街地は意外に見通しが悪いんです。日本のようにミラーが少ないのもあるんですが、クライストチャーチ以外の都市部は急な坂道も多く、特に上方から下方への見通しは悪く直前になるまで対向車などの存在に気がつかない場合もあります。

 

また、交差点も日本のように安全に配慮して作られていないところもあります。にも関わらず…地元民の進入速度が速すぎ!!

 

普通ラウンドアバートや見通しの悪い脇道からの合流って慎重になるはずなんですが、彼らは急いでいるのかほぼ減速せずグイグイきます。特に、車の頭をグイっと走行部に出してくることが多いですかね。まぁ視界が悪いのでそうしないと見えないんでしょうが…そして、目の前を急に横切る幼児を見るかのような目で優先道路を走行する我々のことを見てきます。

 

いや…その目をするのは俺らや!!

 

 

対処法自分が優先でも警戒心を持つ、減速し安全確認を確実に(下手すると突っ込まれます)

 

 

 

  • Speed Bumpに地元民と同じスピードで突っ込まない

これは、日本でもたまに駐車場などで、減速しないと通過できないくらいの段差を見たことがあるかもしれません。減速しないとすごい衝撃になります。ニュージーランドでは様々な道路に設置されています。

 

地元民の多くは四駆など車高の高い車に乗っている人が多いです。多少の段差なんてなんのその。そんな車の後ろを走っていると自分が車高の高い四駆車でないことをつい忘れます。

 

で、バンパーなどを地面に擦ります…。下手すると配管などを傷つける可能性もあるので、気を付けましょう。また、うねりや段差が激しい箇所が普通にあります。何も考えていないと車の底をもろにこすりつけてしまい、結果取り返しのつかない故障に繋がる可能性もあります。

 

 

対処法:自分の車の車高を意識する、「無理かな?」と思ったら挑戦しない

 

 

 

 

 

地元民の高齢者

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画像出典元:「https://pixabay.com」(アイキャッチ画像含む)

 

概ね60歳以上でしょうか。

 

日本でもそうですが、この年齢くらいから体力や反射速度の低下などが目立ってきますよね。走行も穏やかかつ慎重な車が多い印象です。でも、時にはイラッとすることも?

 

 

 

  • 遅いからって煽らない

制限速度ぴったりかそれ以下で走行する人が多いです。運転する我々としては遅く感じることがあります。でも、だからといって煽ると彼らが焦ってしまうかもしれません。彼らが事故する可能性も出てきますし、適切な運転を逸してしまい対向車やあなた自身にも被害を及ぼすことになりかねません。

 

イライラする気持ちは抑えて、生温かい目で見守ってあげてください。

 

対処法近づきすぎない、煽らない、時間に10分は余裕を持って行動

 

 

 

 

レンタカーのツアーリスト

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画像出典元:「https://pixabay.com」(アイキャッチ画像含む)

 

古今東西、世界中から観光客が押し寄せるニュージーランド。国も違えば交通ルールも様々です。それだけでもかなり危ないんですが、最近のツアーリストには本当にタチの悪い運転をする人も多いです。事故に巻き込まれる可能性もあるので要注意です!!

 

 

 

  • 不用意に近づかない

例えば制限速度70kmだとしても50kmくらいでフラフラ走行しているのは、ほとんどの確率でレンタカーのツアリストです。これ目的地を探しながら運転しています。なので、急停止や指示器なしでの急な車線変更、ハイウェイでの路肩駐車などやりたい放題です。

 

後ろを走る我々に彼らの目的地なんてわかりません。事故に発展しないよう近づかないのが吉です

 

 

対処法近づかない、極めて迷惑な行為にはクラクションも、しっかりと見分ける

 

 

 

 

  • レンタカーの見分け方

 

 

 

1つ目はナンバープレート周辺に注目です。これは黄緑ですが、他にもピンクや白などの色が存在します。ここに、各会社は宣伝文句やアドレスを書いて宣伝しているわけです。後方から走っていると結構目立ちますので判別には役立ちます。

 

「見つけたら…? 近づかない!!」

 

 

 

このように、後部ガラスにステッカーがある場合があります。このようなロゴの他に、「●●Rental Car」なんて文字がプリントされている場合もあります。

 

「見つけたら? 要注意!!」

 

 

あとは、キャンピングバンも要注意です。巨体な上に長距離運転でフラフラの場合も少なくありません。サイズ差もあり衝突されたらまず勝ち目はないので気を付けましょう!

 

 

まとめ

ニュージーランドは確かに交通量は日本よりも少ないかもしれません。しかし、道路事情ではまだまだ安全面にかける部分も残念ながら多いです。事故は未然の知識と対策で防げる確率が大幅にアップしますよ^^

 

安全運転で楽しいニュージーライフを!!

See you next time!!

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