ニュージーランドでの生活費!1ヶ月分を試しに計算してみた結果

ワーホリなどでニュージーランドへの渡航を検討している際にもっとも気になることの一つといえば、

 

1ヶ月の生活コスト(※)はいくらか!?

  • この記事では最低限かかる固定費(家賃・食費・交通費・通信費)の4項目で計算します。
  • 生活コストの高さがNZ国内でTop3に入るクィーンズタウンで計算します。

 

 

ということでしょう。居住地域によって生活コストは大きく異なります。この記事では、有名観光地であるクィーンズタウンでの1ヶ月の「生活コスト」に着目したいと思います。完全に固定費のみの計算です(娯楽や趣向品は抜き)。

 

 

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1ヶ月の生活コスト(固定費:家賃、食費、交通費、通信費)

 

NZ$1370(約10万9600円:NZ$1=80円計算)です。

 

条件

  • 一人暮らし、車有り、携帯電話持ち、食事は1日2〜3食自炊している人。
  • NZで生活コストの高さがTop3に入るであろうクィーンズタウンで計算した場合を仮定
  • 最低限の生活コスト(家賃、食費、交通費、通信費)だけで計算

 

 

 

家賃 クィーンズタウンの場合$900/月〜(約72000円)

 

約72000円(NZ$1=約80円計算)となります。

 

これはシングルルームで安く見積もった場合の金額です。部屋代で$800/月、電気・ガス代とネット代を足すと約$900/月くらいなります。(週計算で部屋代$200前後)

 

ダブルルームだと安くて$1400/月〜(約112000円)(ガス・電気・ネット代込み)くらいになります(週計算で$350前後)。ニュージーランドの家賃は2017年の上半期現在も年々上昇傾向にあります。

 

住居に関する補足事項

 

この記事は生活コストに着目して書いていますが、日本とニュージーランドの賃貸物件事情は大きく異なります。この辺りに関しては追い追い記事にしていきます。

 

 

 

食費 クィーンズタウンの場合$300/月(約32000円)

 

勤務先がレストランなどではなくスタッフミールがない。そして、1日2食〜3食ほぼ自炊する場合$300くらいでおさまるのかなぁという印象です。(週$70〜$80前後/ person)

 

ちなみに全部カップラーメンなどではなく、ちゃんと野菜・肉・米などバランスの良い食事を考えた場合の食費をざっくり計算しました。

 

 

食費の考え方にも種類があります

働き方によって大きく異なると僕は考えます。レストラン勤務だとスタッフディナーが振舞われることもあります。食費だけでなく料理にかかる時間もかなり抑えられることでしょう。

 

僕もレストランで働いています。昼食とディナー(2食)出ますので、食事を準備するのは自分仕事がオフの日だけ(週2日)です。純粋に必要な食費だけを見ると$120/月くらい程。料理のバリエーションが広い人だと$100以下で抑えられる可能性も十分考えられます。

 

個々人の腕の見せ所といえるでしょう。

 

 

 

 

ガソリン代 クィーンズタウンの場合$100〜150/月(約12000円)

 

2017年3月5日現在、レギュラーが$約2.139/L、ハイオクが$2.226/Lという価格がクィーンズタウンのガソリンの価格です。1Lが160円越え(NZ$1=80)は安いとはいえません。日本と同じように地域によってはこの価格より安い場合もあります。

 

1日に大体25kmくらい週5日程度通勤に利用する人を目安に考えてみました。

 

ガソリン代を安くできるかも知れない方法があります。地域によりますが一度チェックしてみてください^^

ニュージーランドで年間約10000円のガソリン代節約術の紹介^^

2017.03.19

 

 

公共の交通費

ニュージーランドは日本よりも圧倒的に公共交通機関が発達していません。特に田舎は完全に車社会です。

 

とはいえ、クィーンズタウンにもバスは走っています。一応、週単位の定期券(期間中は乗り放題)があるのですが$47/週もかかります。1ヶ月約$200..日本のバス定期なんて月額でもNZ$40くらい、笑いしか出てこないです。

 

1年間バス移動の場合だと定期だけで$2400くらいかかる計算です。これなら中古の車買った方がいい気はしますね。ちなみにここまで高額なのはおそらくクィーンズタウンだけでしょう..(苦笑)

 

 

 

電話代 Vodafoneの場合$20〜/月(約1400円〜)

 

日本と比べ、電話だけの機能の携帯電話や契約のプランのバリエーションが広いです。色々通信会社がありますが、ここは広く知られているVodafoneで計算してみました。

 

ニュージーランド生活を始めて間もない方の多くは「スマホ」と「携帯電話」を1台ずつ持っています。ニュージーランドはWifi整備が進んでいます。ネットさえ繋がれば日本のスマホでもアプリ(LINEなど)が使えます。

よって、ほとんどの人は日本で使用していた自分のスマホを使いつつ、通話機能のためにニュージーランドの「携帯電話」を購入する人が多いのです。

 

 

Vodafoneの最低月額プランは$20〜です(通話が約150分、オーストラリア・NZの番号以外の通話も可能)。仕事で常習的に使わない限り最安のプランで不自由しません。端末も$20くらいから手に入りますよ(^^)

 

 

大事なのは契約方法!!

最安プランなら月額$20〜で日本よりかなり安いです。しかし、更に節約できる方法があるのをご存知でしょうか??

 

月額契約ではなく、プリペード携帯のように入金分だけ通話やデータ通信可能なプランが存在します。通話をほとんどしないにもかかわらず月額$20を払い続けている人だと、年間約$200ほどは通信料を削減できると思います。

 

プランの変更方法に関しては下記の記事を参照にしてみてください(Vodafone使用の場合)

NZの携帯電話代が年間$100以下も下げることが可能な節約術!

2017.03.07

 

 

 

まとめ

 

純粋に固定費だけで計算し、娯楽などを抜きで、新生活などのための買い物も考慮せずに計算しました。引っ越しや移住などのコストは固定費に全てプラスして考えなければなりません。こう考えると、日本よりもむしろ固定費は割高だと考えられます。

 

しかし、これはあくまで物価や生活コストの高さがNZ内でTop3に入るクィーンズタウンで計算した場合です。南島の主要都市であるクライストチャーチや学生の街ダニーデンでは通信費以外の全てがクィーンズタウンよりも割安です。特に家賃はクィーンズタウンの2/3〜半分くらいだと聞きます。

 

ただし、クィーンズタウンはワークビザ申請の許可がオークランドなどの大都市圏に比べかなり優遇されているため、滞在ビザの取得は比較的容易といえますね(^^)我々日本出身者からすれば一長一短です。

 

こられから、ニュージーランドの生活に最低限必要な固定費は高く見積もっても$1370より高くなることはあまりないと考えられます。一方で医療費、娯楽費、交際費は一切含んでいません。考慮したい場合は固定費に単純にプラスしてみましょう。

 

それでは、長くなってきたので今日はこの辺りで失礼します。See you next time!!

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