ニュージーランドでの長期生活を大成功させるには!?

あなたはなぜニュージーランドでWorking Holiday Visa(通称ワーホリ)を申請して1年間生活しようと思ったのでしょうか。

各種健康診断費用、航空機代、現地生活費、語学学校費、ホームステイ代、各種準備物の調達費…加えて、休学・退職、住民票・保健関連などの処理、携帯キャリア契約の処理など…

ニュージーランド渡航前で100万円以上は軽く使っている人が少なくないと思います。事前の事務処理だけでもかなり大変です。正社員としての重ねてきたキャリアを捨てる人もいます。就職活動を控えた大事な時期に1年間休学する学生もいます。

特に自力で来られた方には決して軽い決断じゃなかったはずです。両親などがお金を出すケースもありますが、不退転の思いで子どもにお金を使っておられることだと思います。

 

誰もがニュージーランドでの長期生活を必ず「大成功」と呼べるものにしたいはずです!

今日は、どう考えれば「大成功」と呼べるものにできるかを考えてみたいと思います。

 

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99%の人が持っている共通の動機

人によってニュージーランドを選んだ動機は様々です。

  • 日本国民は応募制限人数がなくて経済的・健康的な基準を満たせば誰でも取得できるから…
  • 冬のシーズン中、スノーボードに没頭したいから…
  • 大自然に囲まれた生活で癒しを得たいから…
  • 数多くの映画の舞台に選ばれた地域に足を運びたいから…
  • ニュージーランドを旅行してまわりたいから…
  • 移住目的で現地生活に慣れたいから…
  • 日本の日常からとにかく飛び出したかったから…
  • 活きた英語環境の中で生活してみたいから…

 

各人バラバラに見える動機には共通した思いが根底にあると考えています。

それは、「より良い未来の人生に繋げたい」という思いです。

僕はニュージーランドで生活を始めて3年目になります。

 

 

僕は日本での生活に疲れきって一度海外に出て環境を変えたいと考えました。その時、僕より3歳年上の兄が4年間ニュージーランドで留学の経験から多くのアドバイスをもらえたことがニュージーランドの長期生活を選ぶきっかけになりました。

とはいえ初期費用で100万円以上使っています。

それでもエイやと日本を出たのは

 

「海外に出て、日本とは大きく異なる環境で生活してみること」

「より良い未来の人生に繋がる」

と信じたからに他なりません。

 

 

スノーボードが好きすぎて1年中滑りたいと思い続ける人も

現地の英語学習でスキルを飛躍させ次のキャリアに繋げる人も

移住目的の人、映画好きな人….

彼ら彼女らも根本のところは同じではないでしょうか。

 

 

まずは、この事実を認識することが「大成功」への第一歩だと思います。

 

 

 

あなたにとって何をすれば「より良い未来の人生に繋がるか」を考える

動機が明確なら「大成功」と呼べるニュージーランド生活にするのはそう難しくないでしょう。後悔しないよう1日1日大事にしながら本気で生きるだけです。

 

英語習得が目的なら

勉強、ネイティブとの交流、多くの社会活動に継続的に参加するなどで英語に触れる機会を自分で大幅に増やすことができます。

実力と熱意が運よく目にとまり認められると現地での仕事のオファーなどにも繋がり一気に加速することでしょう。

 

スノーボードなら

体力・お金・気持ちが許す限り没頭することです。

360°回せるようになりたい!!

大会で上位に入りたい!!

滑走タイムの自己ベストを上げたい!!

 

やらない人には全く無意味に見えますが、3度のご飯より大好きな人には何よりも大事なことでしょう。本気で達成したいなら脇目もふらずに集中することです。達成の喜びそのものがあなたの人生そのものになるでしょう。

 

日本を出たかった、海外へ来ることで未来が開けると思った人なら

案外僕のように明確な目的がない人もいると思います。しかし、ただただ日々をこなすだけでは本当にもったいないと思います。

毎日語学学校に通い卒業後はフルタイムとして働く。

割と忙しく時間があり余っている状況とは到底思えません。

しかし、だからこそ明確な目標を一つ見つけて真剣に達成を目指してみませんか?

その目標は、過去の自分の経験を振り返って考えると導きやすくなるかもしれません。

 

僕の経験で考えてみます

僕の今、Webマーケティングに関わる様々なスキルを勉強・実践して経験をつみ将来何らかの領域で起業したいとニュージーランドに来てから考えるようになりました。

なぜこう考えるに至ったかは、幼少の頃まで遡ります。

 

看護師の父と小さな塾を自宅で経営する母の元で生まれました。

物心ついた頃から両親は暇さえあればお金のことで喧嘩をしていました。

 

父親は酒に酔うと「社会に出たら辛いことばかりである!!子どもは20歳までや!!だから家から追い出す、必ずな!」とよく言ってました。

母親は5歳の段階で社会に出ることに絶望しか感じていない僕に「いい学校出て、いい会社に行けば人生はひらける」と希望を持たせ、僕はそれを信じました。

 

それ以来月〜金は毎朝5時に起床し勉強をしていました。やりたいことは勉強を優先するため捨ててきました。高大一貫の進学校への入試に合格したとき、幸せな人生が決まったと思いました。

 

就職活動に失敗したとき人生が終わったと思いました。その後就職しても幸せな人生と感じることができませんでした。精神を病み仕事ができなくなって仕事を辞めました。

 

4ヶ月間引きこもって何もしなかったおかげで食事がまともにできるまでには回復しました。兄の「環境を変えてみたら」という助言だけでNZのワーホリに申し込みました。

全然話せない英語も語学学校で猛勉強して気合いで話せるようにしました。現地で仕事を見つけて働き始めました。久々の学生生活でしたがすぐに物足りなさを感じるようになりました。

 

学校を卒業したら週5フルタイムで働いていて日本と全然変わらないと感じました。自由が欲しくて会社以外で稼ぐ手段を探すようになりました。

しかし儲けだけを意識した行動ばかり取ってきました。反省して価値ある行動を取っていこうと思いました。

 

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今ココです。

 

まず幼少から大学生卒業間近まで自発的な行動をしてきませんでした。

社会人になって会社だけに頼っていては生きていけなくなると感じました。しかし、レールから外れることと周囲の目が怖くて一切積極的な行動をとれませんでした。

理想と現実のギャップが大きくなりすぎて精神を病み会社を辞めてしまいました。レールに乗った人生から完全に外れたので開き直ってニュージーランドに来てみました。

ニュージーランドに来からやることは英語一択だろうと意気込みましたがすぐに違うことに気づきました。英語も大事!!でも、それ以上に自分がやりたいことをやろうと思いました。

 

会社からの給料以外に自分自身でお金を稼げる能力を身につけたら面白そうと思いました。実現することで、僕の人生はもっともっとよりよく素晴らしいものにつながっていくと信じるようになりました。

 

海外だからと英語にこだわる必要はない

僕は2014年末にニュージーランドに来ました。

「日本とは違う環境で生活してみたい」というのが主な理由でしたが、海外に来たのだから英語の勉強はしておくべきだよなぁと考えたものです。3ヶ月間通った語学学校を卒業したあとも1日3時間くらいはTOEICなどの試験勉強をしていました。

しかし、ある日僕自身が「英語を勉強する」ことに対してどう思っているかを考えてみました。

 

 

一応海外で仕事はしているのだから、最低限仕事で不自由しないレベルには到達しないといけない。

一応海外にいるんだから恥じない程度には話せたらいいかな。

語学も大切だけど、使う人の人柄と活躍の方が大事かな。

 

 

こんな思いでした。

 

 

仕事では概ね英語のレベルとしては問題ありません。一応、日常生活に不自由せず政治経済に関する話も英語ですることができます。

英語に関しては今のレベルでとりあえず十分だと感じました。それより自分は何者でどういうことができるのかの方が大事に思えたとき、「自分自身で稼げるようになったら楽しいだろうな」という前々から考えていたことが一つになりました。

 

「よし!!やろう!!!」

そこからの行動は早かったです。2015年8月から、HTML, CSS, イラストレーター, フォトショップ, デザインの基礎知識, セルフブランディングなど必要と思うことの勉強を始めました。関係する人とお会いして貴重なお話を聞かせていただく機会も得ています。

最低週5で本業もあり1日の拘束時間は12時間を超えることも珍しくありません。それでも、なんとか1日に3時間〜4時間は時間を作り、約5ヶ月間少しずつ確実に自己研鑽を怠りませんでした。

 

最初YouTubeとネット検索、Gmailしか使ったことがなく何がわからないのかも分からず、何から始めればいいのか、どういう方向性で取り組めばいいのか全く分からない状況でした。しかし、今では基礎の基礎ではありますが、HTML, CSS, イラストレーター, フォトショップ, デザイン, セルフブランディングなどの知識レベルが上がっており、方向性も何となくですが定まってきました。

自分が心からこれだ!!

と思っていることで成長が目に見えてくると毎日が楽しく充実します。

 

ニュージーランドだからって英語だけが絶対ではありません。

自分が望むものに向かって全力で走って手を伸ばせることが一番大事です

 

最後に

僕が語学学校に通っていた時期、

「やることがない」「暇だぁ〜」「NZは田舎だからなぁ〜」「面白くないなぁ〜」

 

などと言いながら毎日特に何もせず滞在時間を消化しているだけの日本人がたくさんいました。同じような人たちが集団を作りながら、学校終わりにフラフラBARに歩いていきます。1リットルのデカイビールジョッキを片手に夢や目標を声高に語るわけでもなく、ビールをすすりながらあまり会話もなく携帯電話に目を落としています。

 

いい時間になると一人また一人と帰っていきます。翌日も同じような生活を彼らはしていました。語学学校の卒業式で「やっと日本帰れる〜」と言いながら帰国していったのが印象に残っています。

 

せっかく100万円というお金を払ってニュージーランドに来たのにもったいなすぎると思わずにはいられませんでした。確かにニュージーランドの社会環境や人間性などは日本とは若干違います。しかし、人々が普通に日々働き生活しているのは日本と変わりません。

 

場所が変わったら自分や自分の取り巻く環境が劇的に変わる、ということは稀です。

結局、大事なのは自分が変わること。

そのきっかけにニュージーランドの生活があるに過ぎません。

 

彼らに足りなかったのは、本当は自分が何を望んでいるのかをしっかり見つめなかったことです。

ぜひ、過去の自分を今一度振り返ってみてください。

 

 

本当は何がしたかったのか…

ずっと心に秘めていた思いは何だったのか…

将来自分はどうなりたいのか…

 

 

自分と向き合ってみてください。

それが英語やNZに関係しなくたって全く問題ありません。

口を挟んでくる人だって、あなたの人生に責任を持つわけではないのです。

 

 

あなたの夢・目標・想いはあなただけのものです。

ニュージーランド生活を選択したあなたが、

ニュージーランド生活をきっかけに大きく飛躍し、

ニュージーランド生活が「大成功」となることを心よりお祈りします。

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