ニュージーランドでの路上駐車で知っておきたいルール その3

 

ニュージーランドの路上に駐車できるスペースが多く便利です。街中でも時間制限はありますが、所定の位置の駐車であれば無料で駐車できるエリアも少なくありません。

 

 

しかし、正しく駐車しないとしっかり駐車したつもりでも罰金を課されることがあります。この記事では罰金を食らうダメな3つの駐車方法について記載していきます。

 

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枠線からはみ出て駐車

 

特に縦列駐車で気をつけたいのが枠からはみ出て駐車することです。【[】の内側に当たる部分が駐車エリアです。ちなみにこの駐車はギリギリOKです!!

 

外に車体が出ていると判定されるポイントですが、係りの人達は多くの場合車体の【前後】【左右】ともにタイヤの位置を見ています。写真のように車体の後ろが多少飛び出ていてもタイヤがエリアの内側に入っていれば問題ありません(^^)タイヤがラインを踏んでいるならグレーゾーンです。

 

 

 

 

 

また、この写真のように縦列に駐車エリアが連なっている場合は車体の全てがエリアの内側にしっかり収まるように駐車する必要があります。さもなければ隣の駐車エリアが通常より狭くなってしまい、そこを利用したい他のドライバーが困ってしまいます。

 

 

進行方向の逆向きに縦列駐車

 

赤い矢印は進行方向です。ニュージーランドは日本と同じ左側通行になります。この絵の黄色っぽい色の車の駐車はアウトです!!係員に見つかれば即座に駐車違反切符(Parking Ticket)を切られてしまいます。

 

この停め方をやりがちなのが、対向車線に唯一空いている駐車スペースを見つけた時です。たまに図のように逆向きに駐車している車も見かけます。しかし、真似をすると$50以上財布から消えることになりますので真似をしないようにしましょう。また、対向車線への駐車は事故のリスクが大きいのでやらないほうが良いでしょう。

 

どうしても駐車スペースが見当たらない時は、諦めて「有料駐車場」を利用するのが安全です。ほとんどの地域が数時間$10以下で済みます(オークランドなど大都会を除く)。数ドルケチって$50とその日の気分を最悪にするのと、1回だけ数ドル支払って心おきなく駐車して用事に集中できるのとどちらがいいかは明白ですよね(^^)

 

 

REGOやWOFの期日が切れた状態で駐車

REGOは「レジストレーション」と呼ばれます。車は登録制、最長1年で郵便局へ行き所定の手続きを経て更新する必要があります。手続き後は写真のステッカーを受け取り、車のフロントガラスの所定の位置に掲示しなければなりません。

 

WOFは「Warrant of Fitness」の略称、日本でいう車検です。2000年以前の車なら半年に1回、2000年以降の車であれば1年に1回車検を受ける必要があります。車検が終わるとフロントガラスに次回の車検が切れる日時が分かるステッカーを貼ってくれます。その期日までに車検を再度受けなければなりません。

 

 

さて、この2つの期日が過ぎた状態で駐車している場合、そもそもフロントガラスに掲示していない場合…正しく駐車をしていても係員に見つかれば即刻駐車違反切符(Parking Ticket)を切られます。実はこの2つもcheck対象です。最低でも$60、最も高額な罰金で$200と記載された違反切符を見かけたことがあります。特に中古車などを他人から購入した際などは特に注意が必要です。WOF($50〜$80)・REGO(〜$120)ともに多少のお金はかかります。しかし、渋っても罰金のリスクが増えるだけです。

 

 

 

まとめ

 

財布の$50札をCouncilから守りましょう!!お金は大事!!

 

それでは、See you next time!!!

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