NZの赤ワインは美味しい!お土産にオススメするイチ押しの1本!

世界的な評価が近年高まっているニュージーランドのワイン!!

値段はフランスワインよりもかなりお手頃なのに味・質がよいので僕もお土産に買って帰ったことがあります。ニュージーランドで3年間、レストランサブマネージャーとしてワインをお客様にオススメしてきた経験から、

お土産としてワインを購入することについて記事にしていきます。

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ニュージーランドのワインがオススメな理由!!

品質が良い

ニュージーランドはワイン用のブドウを育てるのに非常に適した土壌、気候を有しています。

有名な赤ワインのブドウに「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」という種類があります。元々はフランスのブルゴーニュ地方というワインの超名門である地域でしか栽培ができませんでした。この品種自体が非常に繊細で、適した土地でないと病気になりワインを製造できなくなってしまうからです。

しかし、ニュージーランドでもこの「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」がうまく栽培できることが判明。ワインの王様ロマネ・コンティもこのブドウから生産されています。

現地の農家さんが試行錯誤し品質を改良し続けてきた結果、2010年以降少しずつ世界的に評価が高くなってきているのです。

 

高品質なのに非常にお手頃価格!!

高額=オイシイ、高品質!!安価=マズイ、低品質というわけではありません。

フランスのワインは高額です。2000年以上の歴史、脈々と受け継がれる伝統的生産方法、ワインファンのメッカ・・高くないわけがありません。一方でニュージーランドのワインの歴史はせいぜい100年〜150年ほどです。

ワイン通ならともかく、どれだけの人がニュージーランドでワインを作っていることを知っているでしょうか?ワインファンも一昔前は見向きもしませんでしたからね。

しかし、品質のよい「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」 を育てられるのです。生産者のレベルも日々レベルアップしているので美味しくないはずがない。安いのは注目されていないというだけ。

ニュージーランドのワインだと5000円出せばかなり高品質のワインが手に入ります!!

 

オススメの品種 – 「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」

ニュージーランドの2大品種のうちの一つです。

南島の「オタゴ地方」での生産が盛ん。ちょうどクィーンズタウンやワナカといった観光街が有名ですね。僕はこのクィーンズタウンに3年間住んでいました。

このまちの周辺にあるワイナリーで個人的にこの品種でオススメする3本のワインをご紹介します!!

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Amisfeild(アミスフィールド)

クィーンズタウンから10kmほどの郊外にワイナリーがあります。ワイナリーにはレストランもあるので試飲とともに料理も楽しめますので興味がおありの方はぜひ足を運んでみてください^^

 

●味の特徴

通常の「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」 の品種よりフルーティさやブドウとしての甘みを飲み口に感じます。サラッと飲みやすいのですが、濃厚で割とドッシリとした味わいが特徴です。

この品種は、フルーティーなのですが飲み口、ワインとしての渋み、酸味が元々割とガッシリ。そして「ブドウとしての甘み」はあまり味わいの中に感じないのがオタゴ地方の「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」 だと思っていました。

初心者用に渋み、酸味を抑えたボトルは何度か口にしたことがありますが、渋み、酸味はそのままにしっかりとした飲み口を残しながらも、芳醇なフルーティーさ(イチゴやブルーベリーなどベリー系を彷彿とさせる)とブドウとしてと甘さ(砂糖ではない)が優しく調和がとれているのはこのアミスフィールド以外僕は知りません。

エレガントな女性のような風味のボトルです。

 

●オススメの人と飲み方の提案

「普段を白ワインをよく飲んでいるが、赤ワインに挑戦してみたい。日本でよく見かける赤ワインじゃキツ過ぎる。かといって甘ったるいデザートワインやあからさまに初心者用として淡白すぎるワインは飲みたくない!!」

という方に僕はオススメします。初心者ではないが初級者くらいのイメージでしょうか。

通常「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」 自体は赤身の多いお肉料理(ヒレ、鹿肉)などと合わせながら飲むのがオススメ。ですがこのアミスフィールドはチーズやクラッカーなどと合わせながらでも、赤ワインの渋みや酸味を感じ過ぎず気軽に飲めます。つまり宅飲みでも全然OKです。

女性男性問わず気軽にプレゼントしやすいのでオススメですよ^^

 

●オススメしない人

普段からカベルネやメルローといった、味わいがガッシガシしている品種の赤ワインを好んで飲んでいる人には物足りないと思うのでオススメはしません。激辛カレーが大好きな人にバーモンドカレーの中辛とかを食べさせているようなものです。

 

●購入できる場所

ワイナリー、ワイン専門のお土産屋さん。たまに空港や街の酒屋さんでも見かけますが、スーパーで販売しているのはみたことがないのでご注意ください!

価格は年式にもよりますが1本$50〜80くらいです!

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Peregrine(ペリグリン)

クィーンズタウンから30kmほど離れた地域にたたずむワイナリー。近くには星空ツアーで満天の星を楽しめるギブストンバリーも有名!!試飲にいきました。

 

●味の特徴

この「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」 はブドウとしての甘みは控えめながら。飲み口、ワインとしての渋み・酸味はガッシリしていて、力強い味わいを楽しめそうです。で、特徴はフルーティーさ(果実味)です。

先ほどのアミスフィールドの果実味はイチゴ、ブルーベリーの他にもボイズンベリーやラズベリーなどで表現されるような華やかさが特徴でした。

一方、こちらのペリグリンはブラックベリーと表現されるような芳醇なフルーティーさ。その中に「干し草」や「鉱物」を連想させる独特の香りを感じます。そして、それ以外のまじりっ気はありません。

素朴で硬派な番長のような力強さがウリのボトルです。

 

●オススメの人と飲み方の提案

 

おつまみとともに・・というよりは料理と合わせて楽しむのがオススメなワインです。

料理は赤身の多いお肉料理(ヒレ、鹿肉)などだけでなく、少し脂身の入った牛のモモ肉などもいいでしょう^^ソースで楽しむ料理がいいですね。果実味は芳醇ながら全体としてはシンプルなので食事の邪魔になりにくいです。

お肉料理にゴクゴクいけるボトルだなぁと個人的に感じています!!

 

●オススメしない人

普段からカベルネやメルローといった、味わいがガッシガシしている品種の赤ワインを好んで飲んでいる人には物足りないと思うのでオススメはしません。

また、複雑な果実味のワインを好むかたには少し物足りなさを感じるかもしれません。

 

●購入できる場所

ワイナリー、ワイン専門のお土産屋さんでは見かけます。空港ではたまに見かけたかなぁ〜・・。街の酒屋さんには出回っているのはみたことがありません。結構レアキャラですね。なのでスーパーでも入手できませんのでご注意ください。

価格は年式にもよりますが1本$50〜80くらいで購入できます!

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Gibbston Vally(ギブストンバリー)

ヨーロッパ方面でのコンクールで賞をとったことがある有名なワイナリーです。

Vallyとは「谷」。ニュージーランドの中でも標高が高く、寒暖差が大きな気候ながら日当たりは非常に良好な土地柄で育てられる「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」 は高く評価されています。

 

●味の特徴

この「Pinot Noir(ピノ・ノアール)」 は元々の特徴である。重みのある飲み口、ワインとしての渋み・酸味は少し控えめでまろやかだと表現する人もいます。ブドウとしての甘みも感じさせる味わいも魅力的です。

で、このボトルもフルーティーさ(果実味)が非常に特徴的です。

ベリー系の果実のみならず、紅茶、シナモン、樽の木の香り、鉄、花弁などと表現される香りが一口の中に凝縮されています。ブルゴーニュ地方の良品の赤ワインと比較しても引けをとらないと評価する人もいるほどです。

奥ゆかしいさを感じさせられますね!!

 

●オススメの人、オススメでない人、飲み方の提案

なんでしょうね〜。

宅飲みで・・というよりは料理に合わせるのはいいでしょう。でもそれでは普通すぎなんですよね〜。どちらかといえば静かなワインバーみたいなところで、余韻まで楽しんだあとに逸品料理をいただきたいような気分ですね。

 

どちらかといえば複雑な味わいなので玄人向けではあると思います。高額なワインの何がいいのかがわからない段階では良さがわからないと思うのであまりオススメはしません。

 

●購入できる場所

ワイナリー、ワイン専門のお土産屋さん、酒屋、スーパー、空港どこでも買えてしまいます。有名ですからね。

しかし、それゆえに当たり年と外れ年で大きな味の差があるといわれちゃっています。ボトルによっては事前に耳にしていた評価には及ばない場合もあります。

安いボトルだと$20くらいから。高額なボトルだと数百ドルというものもありますのでピンキリですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

ワインってお土産にするの難しいなぁと思われている人も多いのかなぁと思ったので記事にしてみました。日本でもたまに百貨店でニュージーランドワインを見かける機会がチラホラあります。それでも、この記事で紹介したようなワインは全っ然ありません。

普段からワインを好んで飲む友人や飲み友達がいるなら、買ってみてもいいかもしれません!ただし、少なくとも自分で飲んでみて美味しいと思ったものにしておきましょう。

 

※未成年方の飲酒はダメですよ^^?あと適量で楽しみましょうね^^

日本とニュージーランドでは飲酒に関する法律が少々異なります。

しかし、飲酒運転や未成年の飲酒は控えましょう。

それでは今日はこの辺で!!See you next time!!

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