チェリーピッキングならクロムウェル!!サクランボ大量獲得祭

ニュージーランドの夏真っ盛りである12月初旬から2月上旬、毎年楽しみにしている旬の果物があります。

 

「チェリー(サクランボ)」です。

 

日本でよく売っている「さくらんぼ」とは違い、より赤黒っぽく大ぶりな実が特徴です。プリップリでみずみずしく爽やかな甘みが口に広がりとても美味しいんです(^^)

スーパーでも売っていますが、もぎたてホヤホヤの産地直送で超新鮮なフルーツが、実はクィーンズタウン周辺で「チェリーピッキング(サクランボ狩り)」が楽しめるオススメのスポットがありますのでご紹介したいと思います(^^)

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チェリーピッキングの時期と醍醐味

毎年12月初旬〜2月上旬くらいまでがチェリーピッキングの時期です(狙い目は12月中)。南半球のニュージーランドでは真夏の日差しが眩しくカラッとした清々しい天気!!季節を全身で感じながら楽しめるアクティビティと僕は考えています。

スーパーでも購入できるブラックチェリーをわざわざ車を小1時間くらい走らせてまで行くのかには理由があります。

 

文字どおり摘みたてホヤホヤのチェリーを食べられる

スーパーのチェリーももちろん美味しい!!ですが、収穫してから輸送して陳列するまでどうしても数日は時間がかかってしまいます。

一方でチェリーピッキングに行けば、自分で木から直接自分で収穫して持って帰ります。家に帰って流水で洗ってから口に入るまでの時間は多く見積もっても数時間〜1日以内!!

何でもそうですが鮮度が良いほど美味しいですからね(^^)ということで、ニュージーランドの旬の味覚をフルに楽しみたいグルメ志向な方には特にオススメなんです!!ちなみに無農薬栽培です。

 

スーパーで買うよりも断然安価でお得

スーパーだと時期や天候にもよりますが200g〜300gで$5〜$8くらいします。

一方、チェリー畑にピッキングに行くと1kg$12〜$14くらいで持って帰ることができます。スーパーの半額以下は個人的にかなりお得だと思います。1kgと聞くとかなり多く思えますが、止まらなくなるお菓子と同じでチェリーも一度食べ始めると止まらないので全く心配ありません(笑)

 

ちなみに、僕は彼女と来ましたが2人で5kg持って帰って全部食べました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗って狩りすぎたかねぇ・・・(苦笑)

 

とにかく気持ちがいい

外で体を動かすのが好きな人にはもってこいです。快晴の眩しい太陽を等間隔に並んだチェリーの木が程よく遮り程よい涼しさを感じます。

人が少ないと車の音も全く聞こえず静寂に包まれていて、ジブリの映画の世界に来たような幻想的な雰囲気に包まれます。日々の喧騒に疲れた体と心をゆっくり落ち着けられることでしょう。僕は、ど田舎のおばあちゃんの家を思い出しました。

 

そんな中、あとで「これでもか!!」ってくらい堪能するチェリーを黙々と集める感覚は行った人にしか味わえないでしょう!!

では、ここからは準備やオススメの時期などについて記載していきますね^^

 

 

チェリーピッキングの服装や準備

  • 汚れても良い色の濃い目の上着を1枚(長袖推奨)
  • 汚れてもいい色が濃い目のパンツ(長ズボン推奨)
  • 運動靴や動きやすいスニーカーなどの靴(洗えるものが推奨)
  • サングラス(必須)
  • 日焼け止め(推奨)
  • 帽子(推奨)
  • 水(推奨)
  • 現金(推奨)

地面は落下したチェリーが多く踏みながら歩くことになります。水やりの関係で地面が濡れてぬかるんでいる箇所が割とあり、靴は果汁や泥で割と汚れます。またハシゴを使うことも多々あります。

 

ハシゴを登れば木の幹や葉の間をくぐりぬけることになります。チェリーの果汁が服につく場合もありますし、あまり多くはないですが蜂やサンドフライ(日本の蚊を10倍くらい強力にした虫)もいます。刺されたときの痒さと腫れも10倍クラスです(苦笑)

 

また、日差しは日本の7倍くらい強いです。油断していると1、2時間でもかなり日焼けします。汗もかきます。ペットボトルの水も忘れずに。以上の理由から、上記のラインナップは最低限揃えることをオススメします。

 

お金のやりとりはチェリーピッキングさせてもらう畑周辺で行われます。クレジットカード支払いができる施設もあればできない施設もあります。事前に確認が取れない場合は$100〜$200くらいは念のため財布に用意しておきましょう。せっかくたくさん収穫できたのに現金がなくてお預けなんて悲しすぎますから(T-T)

 

僕が最後に紹介するチェリー畑はカード払いもできます(^^)

 

 

上手にピッキングするコツ

畑に行けば必ずバケツにたくさん収穫できる!!というわけではありません。たくさん収穫するには上手に立ち回る必要があります

 

たくさん実がなっている木を知る

「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」という格言があります。チェリーピッキングで重要なのは「たくさん実がついている木」がどんな感じなのかを知ることです。

 

チェリーピッキングをしたいお客さんはたくさんいます。畑の面積が割と広く木もたくさんありますが、その大半は実がほとんど取り尽くされているケースも少なくありません。ほとんど実のない木で一生懸命探すより、実のたくさんなっている木でピッキングした方が早いです。

 

 

ハシゴを効果的に使う

手が届く高さの範囲でも収穫は可能ですが、競争率が激しくなかなか収穫できないこともあります。一方で、通常では手が届かないような高さにチェリーがたくさんなっていることも多々あります。畑には無造作に鉄製のハシゴが置かれていることがありますのでそれを効果的に使うのがキモです。

 

高所になっているチェリーを見つけたら鉄製のハシゴを運んできます。ちょうど良い箇所に設置して登ってチェリーをピッキングします。これだけの流れなんですが、意外にハシゴが重くやらない人が多いです。やらない人が多いということはそれだけ競争率が少ないのでたくさん収穫できる可能性がありますよ(^^)

 

 

畑の入り口から離れた木が狙い目

ネットが側面だけでなく上方にも張り巡らされたゴルフ場を想像してみてください。どんな悪球をどこに打ってもネットのおかげで敷地外までボールが届くことはないですよね。

 

チェリー畑も動物や鳥から木や実を守るために同じようにネットが四方に張り巡らされており、所定の入り口から畑に入る必要があります。その入り口は大体一箇所です。

 

多くの人は入り口に近い木からチェリーを探すため、入り口付近の木は競争率が激しくほとんど収穫され尽くしている木しかないこともあります。一方で、畑の面積は割と広いので奥の方までしっかり探して収穫している人は意外に少ないです。特に1月以降にピッキングをする方は奥の木から探してみてください(^^)

 

ちなみに僕が行った日もほとんど取り尽くされていました。しかし、最も奥の辺りにある木を探したところ、たくさん実をつけている木がありました(^^)

 

 

赤黒く張りのあるチェリーが美味しいです

注意したいのが日本のサクランボに近い鮮やかな赤色のチェリーです。まだ熟していないので食べるとほとんどの確率でかなり酸っぱいので見かけても収穫しないのをオススメします。

 

サムネイルや黄色いバケツ一杯に収穫した写真の色が甘くて美味しい実です。(^^)シーズンが終盤に近づくと、「表面のハリが良い実」と「ハリが少なく指で掴むだけで若干柔らかさを感じる実」が混在します。前者のハリがしっかりある実の方が美味しいですよ^^

 

 

僕が訪れたチェリー畑

クィーンズタウンから60kmくらい車を走らせると Cromwell(クロムウェル)という町に着きます。チェリーを始めとした果物の特産地として有名な町です。

 

 

チェリーのソフトクリームも売っていて、めちゃくちゃ美味しかったので帰り際に一緒に買うのもオススメですよ♪

 

 

★僕らが訪れたチェリー畑

DAM Good Fruit」という名前の畑です。ホームページがあったのでリンクを貼っておきます^^

→【http://damgoodfruit.co.nz】※リンクが切れてるので下のサイトを参考にしてみてください!

→【 トリップアドバイザー(DAM Good Fruit) 】

住所:216 Ripponvale Road, RD 2, Cromwell, New Zealand

 

 

★クィーンズタウンからのアクセス(車)


見づらいですが、クィーンズタウンからひたすら6号線に沿って走ります。

 

2枚目はCromwellの町の入り口付近です。最後の長いストレートになった瞬間「Ripponvale Road」という脇道に入ります。初めてだと通り過ぎる可能性大です。その場合は、マークのところに大きな駐車場のあるフルーツ直売のお店が右手にありますので、そこでUターンしましょう。ただし100km/h 道路なので気をつけて下さい。

 

脇道に入ったら2kmくらい直進しますと左手に見えてきます。目印はやたらと掲げられた国旗です。

 

 

ではでは、楽しいチェリーピッキングを!!楽しくチェリーマスターになってみてください♪

今日はこの辺で失礼します。See you next time!!

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