NZのブラフオイスターは期間限定絶品グルメ!白ワインと合わせてね!

毎年3月、ニュージーランドはひな祭りの季節…ではなく、

 

断然、ブラフ産オイスターの季節です。

 

Oyster(オイスター)とは牡蠣の英語読みです。日本と同じく海の幸に恵まれたニュージーランドで手にはいる海鮮の中では、間違いなく最高品目に数えられるものの一つである..というのが僕の個人的な見解です。

 

旬のブラフオイスターはマジで美味しいです!!今日は僕の大好きなオイスター(牡蠣)事情について記事にしたいと思います(^^)海鮮を食べ慣れている舌の肥えた日本人も舌鼓をうつこと間違いなし!!

 

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ニュージーランドのオイスター(牡蠣)事情

 

ニュージーランドでは通年オイスター(牡蠣)は手に入ります。NZ生活3年目に突入した僕が知る中で、レベルの高い主な品種は2種類。

 

Bluff Oyster (ブラフオイスター)

Pacific  Oyster(パシフィックオイスター)

 

どちらも旬の季節はめちゃくちゃ美味しいんですよ(^^)これからニュージーランド来る人で知らなかった人は絶対に名前だけでも覚えておくことをオススメします!!!!!!

 

それではそれぞれ詳しく見ていきましょう!!!

 

 

Bluff Oyster (ブラフオイスター)

本写真参照元:【http://www.foodlovers.co.nz/blog/bluff-oysters-aka-bluffies.html

 

 

特徴

貝殻が平べったいのが特徴です。最近は養殖系の海鮮も多い中「ザ・天然」!!写真のように身の大きさは少し小ぶりですが、ニュージーランドを訪れる世界中の観光客が美味しいと唸る逸品です。

味はとにかくクリーミーで濃厚!牡蠣独特の匂いもほとんど感じませんので、日本の牡蠣の品種の匂いが少し苦手だという方も楽しみながら美味しく召し上がることができると思います。

 

食べ方は生が断然オススメ!!

最初はそのまま食べて素材そのものの味わいを楽しむのが僕流です。

ソースどころかレモンを絞らずとも舌鼓をうつほどの濃厚さクリーミーさ(^^)その後レモンを絞り、最終的に一緒に出されたポン酢やソースなどで合わせます。その方が一つの食材でたくさんの味を楽しめるのでオススメします!!

 

 

旬のシーズン

3月〜7月末頃(年々によって多少前後)

毎年3月初旬頃に漁が解禁され市場に流通し始めます(その年の天候によって前後する可能性もありますが..)。レストランだけでなく、スーパーなど小売店でも購入できますよ(^^)♪

 

 

 

産地

「ブラフオイスター」の「Bluff (ブラフ)」とは牡蠣の品種名ではなく産地名になります。ニュージーランド南島の最南端の港町です。南島最南端の主要都市「インバカーギル」から車で約20分の位置だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラフの町やその付近の漁場には、流れ混む南からの寒流..それが「南極海流」です。元々寒流には栄養素が暖流に比べて豊富に含まれますが、加えて東からは「東オーストラリア海流」という暖流が流れ込み、うまい具合にこの暖流と寒流の潮目になります。

 

潮目の海水は栄養分が非常に豊富な上に、プランクトンも発生するためその周囲は質の高い漁場となります。(理由を説明すると長くなるのでこの記事では割愛します)

 

 

だから天然のブラフオイスターが広くニュージーランドに流通するのかぁ〜と一人で思い巡らせています(^^;)ただ、広く流通しているとはいえ、やっぱり産地に近い方がより新鮮で質の高いオイスターに巡り会える可能性が高いですよね。

 

ということで、可能なら南島南部で召し上がるのがよりオススメなのかな〜と思っております。

 

 

 

 

Pacific Oyster(パシフィックオイスター)

 

特徴

日本名だと「まがき」と呼ばれるオイスター(牡蠣)です。

僕はレストランで働いています。Bluff Oyster(ブラフオイスター)のシーズンが終わる頃、この品種が旬の時期に入るんですね。でも、Pacific Oyster(パシフィックオイスター)を扱い始めると…

 

「え、ブラフオイスターないのぉ..orz」

 

とオイスター目当てに来店したお客さんに愕然とした様子で言われます。しかもかなりの確率で。でもちょっと待っていただきたいです。

 

このパシフィックオイスターはブラフオイスターの補欠どころか主役を争う高級品種です!!

ゲージの中に詰め込む一般的な養殖方法ではなく、長い棒を利用する方式が取られているとのこと。一度に養殖できる量は少なくなる上に、収穫時にも長細い棒を手繰り寄せなければなないなど「時間・コスト・労力」がかかっています。

 

 

旬の時期の最大の特徴はズバリ「サイズ」!!最大級のものだとブラフオイスターの2倍程もあり、一粒のボリュームを十分楽しむことができます。すぐれた生育環境の賜物でしょう。

 

牡蠣独特のクセはブラフオイスターよりも若干感じますが、濃厚さとクリーミーさは全然負けていないというのが個人的な感想です。オススメの食べ方はもちろん生!!ブラフオイスターと同じく最初は、ソースもレモンも使わず素材そのものの美味しさを堪能されるとよいでしょう(^^)

 

より有名なのはブラフオイスターなんですがどっちも美味しい!!どちらもオススメです!!

 

 

 

旬のシーズン

7月頃〜12月頃

ブラフオイスターのシーズン終盤あたりから旬の時期に入ります。産地は北島北部地方なので地域としては真逆です。粒が大きいものはニュージーランドの春先のシーズンに味わうことができます。

 

お伝えしたいのは、ブラフオイスターが旬の時期に滞在する予定ではない人もニュージーランドの美味しいオイスターを楽しめます!!ということです(^^)

 

 

産地

Pacific(パシフィック)は「太平洋の」という日本語訳。ニュージーランドの北島、オークランドの近海で生産されています。Pacific Oyster(パフィシックオイスター)と一般的によばれますが、産地の名前でよぶこともあります。

 

例えば、Waiheke Oyster(ワイヒキ オイスター)といった具合です。これはWaiheke島付近で収穫されているためです。呼び名は違いますが基本的に大きな違いはありません。

オイスター(牡蠣)好きとしては、旬の季節がずれているので長期間、しかも違う種類を楽しめるあたりが嬉しいですね!!

 

 

 

まとめ

Bluff Oysterのことを書くつもりが、気づいたらPacific Oysterのことも書いてました。この記事作りながら食べたくて仕方ありませんでした。絶対解禁になったら食べに行こう(^^)

 

余談ですが、スーパーでは1ダース(12粒)での販売が多く、レストランでは1個ずつの販売、もしくは1/2か1ダース(6粒or12粒)販売になります。レストラン相場は1ダースで$45〜くらい。少々値が張りますが、がっつり楽しみたい方は1ダース買いをオススメします(^^)

 

またシーズンが本格的に始まったら関連記事を上げていきます!あーお腹すいた。

それでは、See you next time!!

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