NZのスキー場!!スノボーやるのに日本と比べてどうなの?

こんばんは!Yuです。

 

ニュージーランドのスキー場には毎年世界中からスキーヤー、スノーボーダーが集結します。ウィンタースポーツを目的にワーホリで入国する人も多いです。僕も3年間ニュージーランド生活の中で数回スノボーをニュージーランドのクィーンズタウン という町で楽しみました。

 

「日本のシーズンが終わったら、ニュージーランドに入国してスキーやスノボーを楽しみたいなぁ・・・」

 

そんなときに何が気になるでしょうか?

「ニュージーランドのスキーやスノボー事情は日本と比べてどうなんだろうか?」

おそらく多くの人がそう考えるのではないでしょうか?

 

本記事では、僕の独断と拙い経験から基づいた分析を簡単に記事にしてみたいと思います。ご参考になれば幸いです。

 

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分析の前提として・・・

3年間のニュージーランド生活ではクィーンズタウン周辺のスキー場に数回おもむいた程度です。

日本では中学1年生の頃から大学卒業までの約10年間、平均年に3回程度泊まりで雪山に通っていました。元ボーダーです。何となくグラトリやキッカーで360まわそうかと頑張っていたくらいのレベル感。

関西圏出身なので、よく通っていた岐阜県、長野県、新潟県あたりのゲレンデを比較対象に考察していきます。

あくまで一意見として捉え参考にしてもらえると幸いです^^

 

 

ニュージーランドのスキー場の雪量!

日本に比べて結構少ない!

ニュージーランド南部地域の気候特徴として、気温の冷えの割に雪がそれほど多く降りません。

一方で風が強い日は多く、朝方に10cmくらい積もっても昼過ぎには吹き飛び、踏み固められているケースが多いです。

 

アイスバーンの割合が多いことは覚悟しておく

基本的にはアイスバーンの上に気持ち5〜10cmくらい雪が積もっている程度に思っておくのがオススメ。なので基本的にスキー・スノボーに関わらず板の操作には普段より神経を使います。コケたら日本のスキー場と比べてかなり痛いです。雪が全部飛んでアスファルト並みにカッチカチのときも割とあります。

 

僕は長野県だと白馬系列のスキー場(五竜が多かった)、新潟県だと妙高高原・赤倉温泉スキー場によく行ってました。

なんだかんだで雪量が多いので、数日降らずとも多少雪が重くなる程度。数十センチ振ったらウハウハのパウダースノーだったことを記憶しています。ただ、それと同じ感覚で攻めると普通にケガします。

 

地面が普通に露出している箇所もある

日本でももちろんあります。

ただ、ニュージーランドのスキー場は雪量自体が比較すると少ないです。昼を過ぎると広い斜面にぽっかりと山肌が出ている箇所が目立ってくることが度々あります。

さらにいうと、割と大きい石がごろついている箇所に雪がう〜っすら積もっている・・・っていうところもあります。

あまり慣れていないゲレンデだと普通にケガすることもあるので、初めての場所は注意しながら滑ることをオススメします。

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ニュージーランドスキー場の雪質

ごめんなさい。雪質については全然詳しくないんで、環境面からお話しします。

 

雪の「温度」はそんなに低くないと思われる

ニュージーランドで人気のスキー場が集まっているのはクィーンズタウンという町周辺です。南緯でいうと41°付近になります。反対側の北緯41°付近は北海道稚内市(日本の最北端)とほぼ同じです。

北海道で有名なニセコ国際スキー場よりもかなり北極(南極寄り)の地域にあります。

しかし、クィーンズタウンは北海道ほど寒くなりません。

 

クィーンズタウンの冬の平均気温は-5℃〜0℃くらい

平地での気温なのでゲレンデではもう少し下がりますが、それでも-10℃はなかなかいきません。気温としては長野県の白馬や新潟の妙高と同程度ではないかという感覚値。

ワックスを雪質(温度や粒子の細かさ)などで使い分けている場合などは参考にしてみてください。

 

 

ゲレンデの滑走距離

日本のゲレンデは長距離滑走可のスキー場も多い

・妙高杉ノ原スキー場(新潟県、最長8.5km、高低差1124m)

・白馬五竜スキー場(長野県、最長5km)

・ニセコ(北海道、最長5km前後 ※コースによる)

・スキージャム勝山(福井県、最長5.8km)

・蔵王温泉スキー場(山形県、最長10km)

これらごく一部です。他にもこんなサイトを見つけました!

ロングラン滑走を楽しめる!最長滑走距離4km以上のスキー場20選  】

 

ニュージーランドのスキー場のどうか?

●カードローナ・アルパイン・リゾート(オタゴ地方ワナカ、最長2km)

●リマーカブルズスキー場(クィーンズタウン、最長1.5km)

●コロネットピーク(クィーンズタウン、最長2.4km)

 

この3つは車でクィーンズタウンから行ける比較的有名なスキー場です。ご覧の通り滑走距離じたいは日本のゲレンデ群と比べて短い山が多いです。これは、ニュージーランドの山々の標高が日本に比べ高くないケースが多いことが要因の一つになっています。

なので、滑走距離「命」という方に関しては少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。

 

 

スノーパークの充実度

日本だと力を入れているゲレンデのパークはかなり充実していると個人的には感じます。

ニュージーランドのゲレンデの中だと、「ワナカ」という場所にあるカードローナのスキー場のパークは充実していると思いました。

 

実は毎年大きな大会が開かれている

カードローナは冬になると世界からボーダーが集まります。

数年前は日本のプロボーダーも参加し、十数メートルサイズのキッカーで物凄いトリック決めてました(苦笑)そんな背景もあって、キッカーの数、大きさ、レール、ハーフパイプなど、ゲレンデの規模の割に充実しています。普通に日本ゲレンデと遜色ないレベルです。

 

雪が固い点には十分注意!!

タイミングによっては着地点がアスファルト並みのケースもあります。

僕のNZ時代の知り合いだったボーダーで2名、骨折、靭帯断裂で日本に帰りました。ヘルメット、各部位のパッドなど可能な限り防具は固めつつ、ジャンプする場合も余裕を残してやるようにすることをオススメします。

 

 

まとめ

日本のゲレンデは世界的にも非常に質が良いと多くの国々の人が評価していました。

なので、同じ水準の環境を想像してニュージーランドのスキー場を利用すると少し面食らってしまうかもしれません。やはり最大のメリットは北半球が夏の時期に南半球ではスキーができるという環境だということは認識しておいたほうが良いかと個人的には感じます。

南半球にはそもそも国が少なく、ウィンタースポーツを楽しめる山がある国は数える程度しかありません。

 

また、ゲレンデがかなりかたいのは要注意です。

特に、はじめて滑る初心者の方。よく転けるのでその分のダメージは大きいです。くれぐれもケガには気をつけて素晴らしいゲレンデタイムをお過ごしください^^

それでは、See you next time!!

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