NZのワークビザ!滞在期間をより伸ばすためのテクニックとは?

この記事はニュージーランドの専門学校 or 4年制の大学などで勉強し、資格取得などを前提にしている方が対象になります

 

こんにちは。Yuです。

 

「ニュージーランドで可能な限り長期に働けるビザを取得できる方法はないのだろうか?」

こんなこと考えたことありませんか?ニュージーランド生活に魅了されれば誰もが一度は考えることかもしれません。

長期生活には滞在ビザが必要ですが、永住権でもない限りどのビザも基本的に期限があります。

 

一般的な就学ビザの王道コースとしては

・就学ビザ(3ヶ月〜)→ワーホリ(1年)→ワークビザ(1年orそれ以上)

が一般的。

 

ただ、冒頭の専門学校や4年制の大学に通っている学生さんは、もう少し別のアプローチで滞在期間を伸ばせる可能性があります。記事にしてみましたので、チェックしてみてください^^

 

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「Post Study Work Visa – Open」を有効活用しよう!

ポストスタディワークビザ オープンと呼びます(以下、オープンビザ)。

 

ざ〜っくりとポイントを挙げると以下の通りです!

 

・ニュージーランドの移民局の定めている資格をニュージーランド国内で取得すると申請可能

・ジョブオファーいらない

・NZ国内どこ会社でも基本的に働ける
※法律に反しない限り職種の縛りなし

・何度でも転職可能

・期間は1年〜

この条件、数あるワークビザの中では超スーパーウルトラデラックスの良い条件です!!

該当しているって方はぜひ申請の検討をされることをオススメします!!

 

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どのタイミングでオープンビザを申請するのか?

学校卒業に合わせて申請するのがベストです!

冒頭で就学ビザ取得者の長期滞在のためのビザ申請の王道パターンを紹介しました。

・就学ビザ(3ヶ月〜)→ワーホリ(1年)→ワークビザ(1年orそれ以上)

 

こんな感じでしたよね?有資格者の場合、

・就学ビザ(3ヶ月〜)→オープンビザ(1年〜)→ワーホリ(1年)→ワークビザ(1年orそれ以上)

となります。

 

では、何がウルトラスーパー良い条件なのか!?

3年間ニュージーランドでレストランマサブネージャーとして働いた経験に基づいて、順に解説していきます!!

 

 

ジョブオファーいらない!!!!

この条件は本当にラクです!!素晴らしいです。

 

ジョブオファー(Job offer)とは?

ワークビザ申請時、就労先の会社が「この人、ニュージーランド人では代替できない特別な人材です!!」とアピールするために、移民局の定める正式な所定の書面を全て記入し提出。そして、それが移民局に妥当と正式に判断されなければワークビザを取得。

ざっくりといえば、この一連の流れを意味します。

ニュージーランドには数十種類のワークビザが存在しますが、その多くにこのジョブオファーが必須条件として定められています。申請に会社側もそれなりの労力とコストが必要なうえ、最近の移民局の傾向として審査が非常に厳格化されているといった時代背景があるのです。

 

 

繰り返しますが、このオープンビザにはジョブオファーが必要ありません。

ジョブオファーを企業から得るには、仕事ぶりの評価、労働力としての希少性、一定期間以上の就労実績などいくつものハードルを越えないと対応してもらえないのが実情です。就学時やワーホリ期間中に仕事をコツコツ積み重ね、実績を積んでいってから社長などに交渉する場合が多いです。

 

 

NZ国内どこ会社でも基本的に働ける

これも本当〜〜に選択肢が広くて羨ましい条件です。

ジョブオファーが必要なケースだと、ワークビザ申請以前から半年以上働いていたりなどと実績が必要になります。働いている会社以外は、「働いていた」という実績がないので、そもそもジョブオファーをもらえすらしません。そういう意味で、選択肢は1つしかないといえます。

でも、オープンビザだとどの企業でも働けます。ジョブオファーが必要ないので学生時代にPart Timeで働いていた会社以外でも広く選択肢を持つことができる点が非常に素晴らしいのです!!

 

 

何度でも転職可能!!

いや、これもマジ羨ましい限りです!!

ジョブオファーが必要なケースだと、原則その会社以外で働くことは許されません。例外的に認められる可能性はゼロではありませんが、面倒くさい煩雑な手続きが必要なうえ、審査もあり認められるケースはレアです。

労働条件や環境が最悪なハズレ企業をひいてしまった場合、すぐには動きにくくかなりしんどい思いをすることになります。また、別のやりたいことを見つけたとしても、それだけを理由に会社をコンバートすることは難しいのが現状です。

しかし、オープンビザはジョブオファーがそもそもいらないので関係ないんですよね。日本国内では当たり前なんですが、ニュージーランド国内での外国人労働者に対する制約は割とキツイんですよね。

 

 

期間は1年〜

そして、ジョブオファーが不要で就労先も制限されない状態が卒業後1年は続きます。条件が揃えばそれ以上の期間もこのオープンビザで対応可能です。

で、ニュージーランドに初めて就学ビザで入国した場合はこのオープンビザを利用して期限を迎えても、30歳以下ならワーキングホリデービザ(以下、ワーホリ)を利用することができます。

ワーホリもジョブオファーが不要、就労先の制限がない就労可能なビザになります。一生に一回しか使えないのですが、これを合わせ技で申請すると、好条件で就労できる期間がさらに伸びることになります。

 

2018年8月に移民局がこのオープンビザの制度を改正、新制度は11月26日より施行となります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

このオープンビザは、非常に就労条件が優遇されています。長期生活を希望する方で申請資格がある方は、挑戦してみることをオススメします。僕の知り合いは有資格者だったのに、この制度を知らずに卒業後するワーホリを申請してしまったことを非常に悔やんでいました。

このオープンビザは自動的には付与されず、申請しないと手に入らない点はご注意ください!!

 

もう少し詳しく制度の中身を知りたい方は、【 Post Study Work Visa – Open  】(ニュージーランド留学センター)さんがより分かりやすくまとめられているのでご参考にされることをオススメします。

また、非常に小難しい英文の説明になりますが、【 移民局ページ  】にも説明が掲載されています。

 

また、申請の手続きはご自身だけで書類をそろえて行うことも可能ですが、万全を期されたいのであれば移民弁護士や専門のアドバイザーに依頼された方が確実です。

本記事も一般的な情報をある一視点から捉えたものと理解された上で参考にしていただけると幸いです。

 

それでは、今回はこの辺で、See you next time!!

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