クィーンズタウンでフラット(賃貸)探す時に心がけたいコツ

ニュージーランド南島南部の観光都市Queenstown(クィーンズタウン)で生活を始めて3年。一時滞在の物件探しで質問を受けることも増えてきました。中でも多いのが、

 

「いい物件ありませんか??」という質問。

 

クィーンズタウンで見つけ方のヒントはいろいろありますが、僕に質問してくる人達の共通点に焦点をあてて記事を考えていきたいと思います。

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クィーンズタウンでフラットを探す人の共通点

 

共通点は、ほぼ確実に「仕事」とセットであるということです

 

日本からニュージーランドにやってきた日本時で、クィーンズタウンに滞在している人の8割くらいは「Working Holiday(ワーホリ)」、「Student Visa(学生ビザ)」、「Work Visa(ワークビザ)」のいずれかのビザを保有しています。 ※残りの2割はResident VisaやPartner Visaなど

これらの人々は長期滞在する傾向にあります。3ヶ月〜3年くらいの人が多い印象です。ニュージーランド渡航前に10億円くらい持ってて10年は働かなくても余裕で食っていける人なら、その期間内に一切仕事をしなくても問題なさそう。しかし、渡航者の99.9%はそういう人ではありません。従って、クィーンズタウンで3ヶ月以上少なくとも滞在するなら、資金的に仕事を探す必要が出てきます。

 

 

フラット(賃貸)からの通勤で気になること

「通勤にかかる時間、資金、利便性」ですよね?

 

奥多摩市から渋谷のオフィスに9時ー5時の仕事で通勤する人ってだいぶ少数派ではないでしょうか?交通費片道3000円はしそうですし。時間なんて片道3時間くらい。しかも、本数は1日3本とかだと話になりません。

多くの人は、仕事場により近く、交通費が月$0〜$50くらい、交通機関を利用するにしても本数が多く最終便も24時過ぎまであるようなエリアがいいなぁと考えると思います。

 

従って、これから仕事を探そうという方は、「クィーンズタウン内のどのエリアに仕事が多いか」を知ることがまずは重要になってくると考えられます。ということで、Google Mapをスクショしてみました。

 

仕事の求人が多い地域(エリア)としてこの2つが挙げられます。

クィーンズタウンの市街地である「Town Centre(タウンセンター)」、大型スーパーや商業施設が密集する「Frankton(フランクトン)」です。

 

 

「Town Centre(タウンセンター)」では、カフェ、レストラン、ホテル・モーテル、小〜中規模小売業(アパレル、お土産屋、雑貨..etc)が多くを占めます。ショップ店員、ホールスタッフ、キッチンハンド、ハウスキーピング、フロント業務などの人員の求人が多いです。

「Frankton(フランクトン)」では、大型スーパー、スポーツショップ、家電ショップなどが比較的多いですが、カフェやレストランもあります。レジ担当、陳列スタッフ、スーパーの調理・加工担当、倉庫整理系の求人が中心。ウェイターやキッチンハンドなどの求人も市街地よりも多くはありませんが見つけることができます。

 

 

ちなみに「Town Centre(タウンセンター)」、「Frankton(フランクトン)」は約7kmはあります。徒歩90分以上、自転車でも早い人で30分〜40分。僕個人的には車かバスの距離だと思います。

 

 

以上を踏まえ「居住エリア」を知ることが第一歩

 

上記で紹介したエリア以外で仕事の求人が全くないわけではありません。個人宅でお手伝いさんやベビーシッターの求人なども見かけることがあります。季節によってはファームでも求人がありますからね。しかし、感覚としては8割ほどの求人は先ほどのエリア内です。つまり、クィーンズタウンで仕事を探す場合、上記のいずれかのエリアで働く可能性が高いと考えられます。

 

以上を踏まえた上で、クィーンズタウン内の主な居住エリアを知り、その距離感をつかむこと。それが、物件探しを前に進める上で非常に重要です。

 

 

クィーンズタウン内でフラットメイト募集が多いエリア

 

Fern Hill(ファーンヒル), Sunshine Bay(サンシャインベイ),Gorge Road(ゴージロード)近辺, Hallenstein Street沿い,Authurs Point(アーサーズポイント) Frankton Road(フランクトンロード)沿い, Frankton(フランクトン),Kelvin Heights(ケルビンハイツ),Jacks Point(ジャックスポイント)、Shotover country(ショットオーバーカントリー), Lake Hays(レイクヘイズ), Arrow Town(アロータウン)などが主な地域です。

 

もちろんこれらの他の地域にもフラットの募集はありますが、上記のエリアでの募集がほとんどです。

 

 

まとめ

 

クィーンズタウン内の主な居住地域は意外にたくさんあります。Town Centre(タウンセンター)からの距離や所在地がエリアによって異なり一長一短だと個人的には感じています。大事なのは「自分に合うエリアを中心に物件を探す」こと。

 

一つ一つの地域の特徴などを次回以降の記事でまとめてみたいと思います。
それでは、今日はこの辺で!!Bye!!

 

 

NZ, Queenstownでの不動産探しまとめ

第一弾:クィーンズタウンでの不動産の探し方

クィーンズタウンで賃貸物件(フラット)を上手く探す方法

2017.09.10

 

第二弾:クィーンズタウンで不動産を探すコツ

本記事です。

 

第三弾:居住エリア紹介 〜Town Centre周辺1〜

クィーンズタウンのフラット(賃貸):Town Centre周辺1

2017.09.16

 

第四弾:居住エリア紹介 〜Town Centre周辺2〜

クィーンズタウンのフラット(賃貸):Town Centre周辺2

2017.09.19

 

第五弾:居住エリア紹介 〜Frankton周辺から東側〜

クィーンズタウンのフラット(賃貸):Frankton周辺から東側

2017.09.28

 

第六弾:不動産を探す時の注意点1

クィーンズタウンのフラット(家)。家賃と物件を探す際の注意点

2017.03.28

 

第七弾:不動産を探す時の注意点2

クィーンズタウンのフラット(家)。相場と物件を探す際の注意点2

2017.03.30

 

第八弾:実際に経験した賃貸でのトラブル

実際経験した不動産(フラット)契約上のトラブル in NZ

2017.09.11

 

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