ニュージーランドのワインを50倍楽しむために ーその2ー

ニュージーランドは世界でも有数のワイン国です。僕は2014年にワーホリで入国するまではワインが有名なことすら知りませんでしたし、ワイン自体1年に数回飲み放題メニューのものを飲むか飲まないかのレベルでした。知識も

 

「赤と白があるんだろ??」というレベルでした。

 

そういう知識レベルが悪い…というわけではありません。でもせっかくワインの美味しい国に来るのだから少しでも知識があれば、より楽しい時間が過ごせるのではないのかと思うのです。前回の第1弾は全くワインの知識がなくてもレストランなどで自分の好きな味のワインに巡り合える可能性を上げる方法に関して記事にしました。今回はの記事ではワインの歴史に関して簡単に触れていきたいと思います(^^)前回の記事が気になる方は下のリンクからどうぞ^^

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※未成年の飲酒や違法行為を助長する目的の記事ではありません。

適度な量でお酒は楽しみましょう。また、現地の法律にも理解を示し従いましょう。

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ワインの歴史 「旧世界」と「新世界」

旧世界

 

「ワインの国ってどこ?」

この質問に対してなんとなくヨーロッパ方面じゃないかな?とイメージをされる方もいるのではないでしょうか。実際、その通りです。主にフランス、イタリア、スペイン、ドイツなどが挙げられます。特にフランスでは地方や地区単位で総力をあげてワイン作りに取り組んでいます。

 

ヨーロッパのワインの歴史は非常に古く、約2000年前のローマ帝国時代からワインは存在したとされています。日本で織田信長が本能寺で討たれた1580年代、既にヨーロッパではワイングラスを片手に乾杯していたわけです。職人の技も脈々と受け継がれて現在に至っています。積み重ねたノウハウや経験は我々の想像をはるかに超えていくことでしょう。このように、中世以前からワイン生産が盛んで歴史も古い地域のことを「旧世界」と呼びます。

 

 

新世界

2017年現在、コンビニや百貨店で様々な国が原産国のワインボトルを目にすることができるようになりました。ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、チリ、アルゼンチン、南アフリカ…そして日本でもワイン生産の取り組みがなされていますよね。しかし、10年〜15年前にワイン国として上記の国々の名前を言っても、

 

「えぇ??そうなの??全然イメージないわぁ〜」

 

という人が大多数でした。また、知っている人でも

「安ワイン!!フランスなどの旧世界ワインに比べたら全然やろ?」

 

という印象を持つことが多かったようです。ですがそれもそのはず、ワインの歴史が「旧世界」に比べて非常に浅い国々です。ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、チリ、南アフリカの国の歴史は古くても250年ほどです。このような国々のことを「新世界」と呼びます。

建国の頃にワイン生産開始可能な体制が築かれていたとは考え難いので、実際は100年前後のワインの歴史だと考えられます。

 

 

初心者は「新世界」のワインから入るのがオススメ!!

「新世界」のワインは、シンプルで分りやすいボトルが多いからです。

 

1種類のぶどうで生産した「単一」のボトルと、2種類以上のぶどうで生産した「ブレンド」のボトルが存在します。単一ボトルのラベルには品種名が記載されているのが特徴です。一方、ブレンドワインのボトルラベルには品種名が記載されていないことが多いです。単一の方が味も情報も分りやすい一方、ブレンドの方がより味が複雑で通好みと言えそうです。

新世界のワインから試してみるのがオススメな理由がが2つあると感じています。1つは、「この品種がこんな味」というイメージをつかまえやすいから。もう1つは、イメージできたらその品種を基準に好みに近いワインかどうかを判断できるようになるから。

 

 

新世界のワインが旧世界よりも劣っていると言いたいわけではありません。また、「旧世界」のワインで初心者好みの味がないと言いたいわけでもありません。しかし、美味しいと思っても何を飲んでいるのか分からず、判断基準もわからないままだとちょっと寂しいと僕は感じてしまいます。気に入った味やボトルのこと、全体的に見て気に入ったワインはどんなボトルなのか、などいろいろ知りたくなりますからね。

 

 

まとめ

少し話が逸れましたが、2014年にニュージーランドを訪れる前の僕レベルの知識ゼロレベルであれば、「新世界」のワインから試すのがオススメです。そういう意味で、ニュージーランドのワインは

 

初心者でも楽しみやすい新世界のワイン!!

 

といえそうです。ニュージーランドは国自体ができて150年ほど。しかし、ワインはまだ発展途上ではありますが最近は世界的な評価が上がっています。赤ワイン、白ワインでも双方ヨーロッパでも賞を受賞しているワイナリーも出ています。

世界でも十分通用するニュージーランドワインがヨーロッパなどよりもお手頃価格で飲めるというのが個人的な感想です。なので、ニュージーランドに来たら是非挑戦してみてください(^^)次回以降は品種に関して記事にしていきます。

 

 

それでは今日はこの辺で!!Bye!!

 

「ニュージーランドのワインを50倍楽しむ」シリーズ

ーその1ー:ワイン知識ゼロでも好みの味に出会うには!!

ニュージーランドのワインを50倍楽しむために ーその1ー

2017.09.02

 

ーその2ー:世界的なワインの歴史を簡単に知るだけでも変わる!!

本記事です。

 

 

ーその3ー:NZで主要な品種。いっぱいあるがまずは代表的な2種類を!!

ニュージーランドのワインを50倍楽しむために ーその3ー

2017.09.08

 

ーその4ー:間もなく公開

 

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